一分間コラボ進行中歌詞
お化けカボチャで太ったリス１
どんぐり投げ捨てウィスプに並ぼう

和風ハロウィン企画～作詞について～
複数人での作詞ということで、大まかにAメロ、Bメロ、サビに言葉をはめていくスタイルで作っていきます。
詞先で制作を進めるため、曲の構成については最後になります。とにかくフレーズを考えてみてくださいね！

募集する素材：
エネミー（敵キャラクター）や町を歩かせる
モブキャラクター、マップで流れる音楽など

真っ暗だって自由
きみだってぼくだって
この手であがいてる進んでる

深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に

灰色の額縁の中
真っ白な 僕のカンバス
指先から染め上げていく

とある街の 廃墟の隅で
君は待ってる 便りの答え
僕は一人 君の隣で

(サビ1)
17*5センチ 17*5センチ 17*5センチ
これは、決まりなんだ

幾何学な空
夢を見てた
テレビの前

くらい くらい 海の底
浮かび上がることもできないよ
金縛り中の夢から覚めた

ろうそくの灯り ひと吹きで消した
今日は僕のバースデイ 有象無象積み重なった部屋
プレゼント箱 空から降ってくる

冷たく充ちる気配 凍てついた闇の中
振り仰いだ視線に 絡み付く奇異なthe end of the world
放たれた罪のsatisfied 凍りついた手足が

咲き染めた 指先は淡い
夢の中 月は流るる
髪の艶 袖も麗しき

怒れる咆哮 切り裂かれた空の果て
鼓動燃やし 飛び立つ時まで
生き残れ！ マイハート！

川沿いの道を歩いていく
僕と君 遊覧飛行さ
太陽が別れを惜しみ

すべり落ちた 言の葉
微睡む獏の肚のなかへ
アメが降る 昏い夜

”あ”から”ん”まで言ったなら
あなたは納得するのかな
でも喉を通っていったなら

メーデー 君は知ってるかい？
メーデー 僕は知ってるよ
よく言う 風船の紐に繋がれて飛んでった

体の芯から真に向かって 真っ直ぐ伸びてる植物は
きっと俺が死んだ時に咲くんだろうね。
スコープ覗いて見つけた獲物

白紙ではなかったはずの 合間にあったものは
ドラマを見出せなかったぼくの まばたきでしょうか
ただ 無為にしてきた事に「何が 足りなかった」って

ぶつかる天井もないのに
今日も背中丸めて歩いてる
街の電光掲示板が眩しいんだ

希望的観測をずっと続けてるんだ
白い天井 四角い世界の裏側から
聞こえてくる音楽に耳を犯され

長方形に切り取った窓
外には僕がいる
セピア色の空 古臭い風に

作詞：キム・ムキョンP、est. さん
Oh　見えない向こう側　虚ろな想い
聞こえない　向こうは悲劇の後

赤色の夢の中で
透明な君を見たよ
触れようと手を伸ばしたけれど

星が降る夜 僕はベットで
夜が明けるのを 怖がっていた
光の下で 生きてけるように

へびがこっちを見ている
カーテン越しに覗いてる
へびがこっちを見ている

ミモザ色のスカート纏って
君は円を描く 回る 回る
青に映える 瞳の色

今日はとてもいい天気
チェックのスカートにブラウス
昨日の着回し どうせ誰も気づかない

覚えていますか 微かに香るシンナーの香り
覚えていますか ふざけた替え歌 歌った道
覚えていますか 10点のテストと 松ぼっくり

ぐらぐら揺れる快速列車
どこにも止まることのないまま
街の頭上には機械仕掛けの月が浮かんでいる

入り
最悪の 夢
消える 極彩色に染まる天秤

冷たい月の光を
うつしている湖
中にある月は

空混じり ぐるぐるコーヒーカップ
地図広げ コンパス持って出航だ
漕ぎたせ闇に 船の軌跡は波の音

奇っ怪な超常現象
正体不明の霊媒師
「ゾンビ取りがゾンビになる

理不尽に 枷付けられて
マジョリティの鎖 繋がれ
断罪の引き金を引く

クッキーをかじって 愛をミルクに浸して
忘れないように リュックに詰めていくんだ
新しい朝がくる

きっといつかのように見ていた夢が
子供だましになってしまう前に
そう、まだ見ていなくちゃいけないんだ

依頼詳細
今回出てくる高校生は基本的に初回に依頼した高校生と同じ学校で、ブレザーなど統一していただけると嬉しいです！
アイコン統一サイズ:1500×1500

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