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成果物
なぁ 俺にしない?いきなり 何って それはな お前を 奪いたいから 今 言ってんだ だって アイツらに 取られる前に お前を奪いたいからな!
I'll be by my side forever and ever あの場所へ 遠く離れた 君に 届けた手紙 読んでくれましたか あの丘で 築き上げた 物語
満月の夜 誓う 絆 輝く光り 5色色の虹が巡り合った 事は軌跡で 運命なんだよ きっと
1.私の片目は空っぽで いつも義眼を入れている 見知らぬ他人(ヒト)は 不幸と言うけど
1.初めての顔見て 泣いてる僕を あやした父ちゃん 頭を撫でた大きな手に
昔から ずっと一緒に過ごしてきた でも 素直になれなくて 本当のことが 言えなかった ごめん 今だから言えるよ 冷たくしちゃう 時も 度々あったけど 許してくれるかな?
1.幼かった子供の頃 社(やしろ)で出会った 神隠しに 舞い踊る木の葉が 私を隠して
1.ある日突然エイリアンに 地球侵略されちゃった エライ人みんな てんやわんやで
Show Time 可憐な君を守りたい ナイトは貴女だけの者だから 貴女は 気付いていない この気持ちに 奪ってもいいよな?
1.花に星に海に ただの自然に 人は意味見い出した 星は導き 花は心
1.あまねく光たちに 照らされてもなお 満たされない心 それは満ちすぎた エゴゆえなのか
1.血の繋がり何もないのに あなたと私は瓜二つ けれども境遇それだけは
【A】 くるりと 落ちた花を伝う 雨か涙か分からないけど
ねぇ 君の事が好きだよ 素直な気持ち 君に伝えたい 夢ではいつも一緒 貴方は私の事どう思ってるの 私は貴方といる時が一番楽しいよ
1.孤月(こげつ)象る月鏡(つきかがみ) 欠けた鏡面は映す 私の秘め事あかあかと
1.世相が求めた沢山の歌 自分隠して歌ってきた だからこそ この歌だけは
1.忘れさられた 月が今満ちる時 僕は一人 月と契約をかわす 魔法操る術(すべ)手にすることを
夜に輝く月 眩しく綺麗な月 俺もあの月みたいに輝く日を 願って 皆を輝かせる月に いつかきっと 友人達と居たい 俺を大切に想って欲しい
1.汚れた父と母の願い それは愛する我が子が 無垢のままでいること
1.流した悲しみの涙集まり 哀色(あいいろ)の海になって 僕はそこに沈む
初めてのバンド ずっと続けばいいな そう思っていた いつからだろうか 冷たい視線を感じるようになったのは 「ごめん」の一言だけを言った
A どんな景色を見ているの? どんな気持ちを持ってるの?
1.あなただけの言葉に 蔦が絡まり風がそよぐ それはあなたの言葉が 忘れさられるとき 伝え残す人も 絶えたそのとき
1.愛するために必要な力 僕は持たない それでも愛すること 強く望む 愛したい人が 僕には一人いるから
よく言われる、ツンデレって よくわかんないけど 生意気なあいつら 興味はないけど よくわからないことばかり でも少しだけ
君のとなりにいるよ 俺が ずっと そばにいるよ このチームが好き みんなのチームワークで もっと 遠くに 行くんだ 広い 世界を 見せてやる
木の葉揺らぐ 安らぎもたらす 貴女の横顔 可憐な貴女に み み この心恋をする この心実るのか
1.この宇宙(そら)で輝く 星掴むこと それが出来るのはほんの一握り それでも星を追う子供たち
1.灰色の街に操られる 生ける傀儡のマリオネット達 彼らは操られながらも
1.私だけの愛しき マイプレシャスドラゴン あなたは何処で生まれ
【A】 遠くの声がラムネ瓶越し 僅かに届く
1.タイム 閉じ込めた カプセルばかり作って 自分の歴史 進めることから
A 僕は思う 外側の君のこと
1.一人で泣いて 一人で笑って 一人で嬉しくなって 一人で悲しくなって はたから見ればバカみたい
1.宇宙(うちゅう)と溶け合った 私の藍色の髪を この手にさらせば