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  • 童話資料:夢みる小鳥編(途中) 閲覧数:215
    2008/09/16
    03:02

    1.ハルシオン
    2.風の神の娘ハルシオンは、明けの明星の息子クユクスと仲むつまじい夫婦として暮らしていた。しかし、あるときクユクスは船の難破で命を落としてしまい、哀しんだハルシオンは後を追って海に身を投げてしまう。二人を哀れんだゼウスは二人を海カワセミ(ハルシオン)の姿へと変える。それ以降、並みの間にハルシオンが巣を作り雛をかえすときには海も嵐となることを避けて静かに凪ぐようになったという。
    3.ギリシャ神話より。この故事によりハルシオンは英語で”平穏”を意味し、”ハルシオン・デイズ”というと平穏無事な日々、という意味になった。

  • ボカロ短歌《ひとり寝の…》 閲覧数:214
    2008/09/10
    01:33

    《ひとり寝の夜かいとりの妻呼声(つまこごえ)長夜も知らず鳴くぞうらめし》
    (直訳:ひとりで寝ている夜に遠くからカイトリのさえずりが聞こえてきます 秋の夜が長いのも知らないでずっと鳴いているのが恨めしく感じられます)
    (意味:夜、おとずれのないあなたの掻い取り(打ちかけのこと)をかき寄せて、さみしさを紛らわせて眠ろうとしております。ですが、こんなに夜はながいのに、けれどあなたの姿はありません。貴方が恋しくて眠れないことが、心から恨めしく、また、哀しく感じられます)

  • ”笛吹きと少女”《1》(童話コラボSS) 閲覧数:130
    2008/09/10
    00:41

     ”笛吹きと少女”《1》
     夕暮れになると、空気が変わる。
     ゆっくりと冷えていく空気に黒い森から吹き寄せる風の香りが混じり、頬をなでる光が甘い蜜のなめらかさを含む。

  • 童話資料:悪ノ姫君 閲覧数:446
    2008/08/26
    23:48

    1.サロメ
    2.聖書に登場する古代オリエントの姫君。母ヘロディアが当時の王ヘロデと結婚したことを批判した預言者ヨハネが投獄されたとき、母に命じられて宴席で舞を舞った。舞の褒美をあたえると約束したヘロデ王に対し、「預言者ヨハネの首を」と望んだサロメのため、ヨハネは首を落とされ、処刑されたという。
    3.オスカー・ワイルドその他多くの作者によって題材とされた逸話。ワイルドの戯曲ではヨハネにたいして邪恋を抱いたサロメが、己の恋心をはねつけられた怒りによってヨハネの首を求めたとされる。が、聖書の原典ではそもそも"サロメ"という名も登場せず、単に"ヘロディアの娘が母の望みに従って預言者ヨハネの首を求めた"と記述されている。悪ノ姫君か、あるいは単なる母の操り人形か? サロメ像の解釈によってイメージはいろいろ。

  • 童話コラボ用資料~人魚編~ 閲覧数:405
    2008/08/24
    04:25

    1.タイトル 2.概要 3.メモ の順番で列挙します。参考までにどうぞ。
    1.《人魚姫》
    2.海の底の人魚の姫君が、人間の王子に恋をする。だが、足と歌声を引き換えに王子に出会った姫の思いは全うすることなく、彼女は最後には泡となって消えてしまう。だが、代わりに姫は”空気の娘”となり、のちに魂を得ることができる権利を得た。

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