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Classic
Modern
  • 大根役者 閲覧数:548
    2020/12/30
    21:42

    退屈なストーリーと倦怠感
    生きている様まるで三流映画以下
    望み薄な人生と四畳半

  • 燈火 閲覧数:217
    2020/11/26
    18:46

    凍える 震える 身体一つ
    何処へも行けない浅ましい夜
    誰にも聞こえない心凌ぐ

  • 閲覧数:281
    2020/11/06
    20:29

    眩暈がする 二十三時
    それとなしに言えるように
    あなたならと意気込んで言葉にした

  • 忘れるくらいでいて 閲覧数:210
    2020/08/24
    04:41

    波際を見ていた 夏の終わり
    夕暮れの匂いがまだあの日のふたり
    前髪を揺らす潮風とはしゃぐ君を見た 後ろ姿

  • ブルーバレンタイン 閲覧数:597
    2020/04/25
    21:27

    煌く往来に抜けたら 喧騒とため息が
    この声を塞ぐから
    缶ビール片手に軽躁なステップで

  • HOLLOW 閲覧数:354
    2019/10/23
    18:50

    ああ もう何にもないよ
    少しも良くはないよ なあ
    何処へ行くか話そうか

  • ジャンク 閲覧数:1,192
    2019/10/07
    22:29

    また宙に散らばった
    正しさなんてないと分かっていても
    感情さえも遠のいて

  • 花落ちる 閲覧数:897
    2019/08/26
    23:43

    あなたの背に面影を探し
    そのどれもこれもが美しくて
    この痛みにも目を瞑れば

  • レイニー 閲覧数:414
    2018/12/12
    00:07

    こんな言葉も今だけは
    慰めてくれるだろうか
    そっと触れた指はひどく

  • 夜明けのエレジー 閲覧数:885
    2018/10/07
    20:17

    悲しみにも似たような
    痛みの所為か目を塞いでも眠れなくて
    擦り切れた思いが零れ落ちていく

  • あの夏のネメシア 閲覧数:326
    2018/07/01
    13:48

    手を繋いだ 君が笑う
    それで全て分かった気でいた
    ふと溢れだす君の頬に見えた

  • ノンフィクションエンドロール 閲覧数:312
    2018/07/01
    13:40

    吐き出した言葉と灼きついたその劣等感を
    再三喰らい合って反芻する言の葉劇場さ
    大敗を喫したままの愛を三分間で

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