「…ねぇ。カイト先生。」
　「なぁに、レン君??」
　「こんな事聞くのもどうかと思うんですけど…。」

　「ギャアアアアアアアアアッ!!!!」
　みかんを買いに行った後、家の玄関を開けたら突然リンが叫びながら飛び出してきた。しがみつかれたレン君が真っ赤になってたのは置いといて。
　「ちょ…何があったのリンちゃん!!?」

※ワンクッション※
・個人情報大暴露。
・キャラ崩れ激しい

※ワンクッション※
・駄文。
・何かみんなキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何かみんなキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何かみんなキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何かみんなキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・いろいろ目茶苦茶。

※ワンクッション※
・駄文。
・何か二人ともキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何か二人ともキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何かみんなキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何かみんなキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何か二人ともキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何か二人ともキャラ違う…。

※ワンクッション※
・駄文。
・何か二人ともキャラ違う…。

※ワンクッション※
・この話、オリキャラ(?)が出ていらっしゃいます
・たぶん途中でよくわかんなくなります。

遠くに 光りが見えた
雷かな? 何かに反射したのかな?
それとも 一つの命が 光って消えたのかな?

だから 嘘
全部 嘘
嘘 うそ ウソ...