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だいぶ前に買ったミクちゃんを活用してなかったので、少しずつ作品投稿していければと思います。社会人一年目です
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メッセージ
ほんの数秒のメロディ いつも使っている言葉 何気ないほんの一瞬の 隙間に僕らを救う 限りある時間の中 側で鳴り続ける音楽が
デジタルイーター ルーペ当てれば 砂漠みたいな ゼロデシベル 無響の世界へ
Intro&Outro C G D G C G D Aメロ G D Em D
光る 光る 恒星 回る 回る 衛星 みんな 同じ星 繋ぐ
1 haze 君は どこに いるの 土の 中に いるの
A殺された言葉の跡 踏みにじった言葉の跡 拾っても使え無いくらい
3 3 4 3 3 4 3 4 1 3
こんな君に出会えたのが 嬉しくて泣き出しそうだよ ほら僕と手を繋いでる もう二度と戻らないと言われた手を 君は君に会えたのかな 理想の形と温もりの君に
暗い道を僕が照らすよ 寒かったらこの服もあげるよ 駄々をこねて言った ぼくがやらなきゃ
あの日流したのは 赤く輝く涙 闇夜に揺れる
1. 間違いな くそこ にいた 跡が 汗と か涙 の水 溜り
A 望遠鏡を担いで さぁ街中へ
世界一簡単な殺し方(always free) その 喉 から 出た ひと こと その 指 が 書いた ひと 文字
1. A 無限のかなた あまたの星 あなたはどの星を選ぶの
1. 死んでくれ 消えてくれ
A はるか昔 空を飛べた 人間がいた 心やさし さわやかな 青年がいた
1.夕暮れの下長い坂道 ガラス色の長靴で跳ねる カラフルな雨粒のきらめき 優しい胸躍らせながら 口ずさむ様子が可愛くて
1.最終確認終了カラ 数秒心ガ泣イテイタガ ナンノ問題モナク イイゾ 離陸シロ 離陸セヨ 私ハ ソノ ツモリ ダッタ ガ
1. A 無限の宇宙に漂う ガレキに乗って旅をする
1.疲れて寝て起きてもだるくてそのため息がまたため息を呼ぶ 朝起きて走って目もパッチリとキラリ 輝かせて欲しいもんだ 「家族と仕事のどっちが良いのよ」「どっちもどっちだって言ってるだろう」
空の髪飾り 気分で色が変わる 今も過去を思う 選んだ道を見る 空の雨粒より 流した涙は少ないけど
1.粗めの布を被り 冷えを凌ぐ ゴミ捨て場を漁り 金にする毎日 山に囲まれ よく雲がかかる
1.壊れた音の並びを直す 繋がれて動けないように 檻の中に音を連れて行く
Where have you been wasting your time all this while?(お前、何道草食ってんだ) Where have you been roaming about until this time?(お前、どこをほっつき歩いてんだ) A gentleman would turn away your face in that way.(いつものお前はどこにいった?)
太陽が熱いのは たぶん 意味がある
1. A お手並み拝見 斯々然々 協力派 対戦派 それとも―
1平行線交わんないどうせ 白々しい間の空気 所詮侵害の手も足も出ない
1.ちゃんと探しておいたよ 自分に必要なものだけ 辛い苦い思い出も全部 だけど必要な分だけ とても楽しい3年だったよ 後悔なんて忘れてしまえ
1.力強く足を伸ばして 髪、風に靡かせながら 太陽を指して 今までのを取っ払って 手を天に掲げながら
1.わかっていたよ 自らの意味を 知らない振りして知ってたよ
1.生から死まで決まっているもの 自然、運命、本能......死 生から死まで決められていたもの
1.摩擦で磨り減った 衝撃を語る 乾涸びた才能も 空隙を避ける いつの日か「生」も灯るって 統一感のない部屋を
サビ 信じて待ってるだけで終わりは来るけど 突っ立ってた一部始終が後の祭になる
1.縦に瓦を積み上げ 波模様に青くした 廊下の窓の光のせいで ちょっと自慢になった 見た目では見えないと 本当を隠して
1.待ってないでおいでよ 自分から来るんだよ その先を恐れないで