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がんばってみようと思う。
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メッセージ
荒れる息 喘ぐ声 愛された証 揺れる四肢 白い肌
代わり映えしない 毎日の隅っこで 出会った奇跡が
A 降りしきる雨の中で 僕は君を 愛せたのかな
甘い 香りのわけが 毒だと思っていた そんなわけがない のにねって笑う
僕が見た世界のすべては 誰かが定めたイチゴイチエ 花火が咲いて散るように
深夜三時の 星がきらり 忘れさられた 代わりに泣いた 時計が見せる 巡る時無情
キミの声が 夜の街に飲まれて 僕はそれを求めて また走り駆けてく 超えられない壁は まだね たくさんあるよ
淡いブルーの世界の中 一瞬だけ輝けれた星 「これでいいの」と嘘をついて
代わり映えしない 毎日を越え られるのか そんなところでも 人の価値はか
世界 染める 鏡向こう 手を繋ぎ 明日までの 切符買う
羽ばたく蝶の 彩りが 消えないうちに キミの細い腕を 気付かずに 壊していたのか 「騙したの?」 今頃に 気付かせて 傷つけた
レン 悲しみの中 僕は僕のままでさ 顧みるよな 優しさも知らないままです
重ねた手と手合わせ 体寄せあいて 望んでた愛の花 ただ燃え 咲く 選んだ赤い糸が 小指を結んだ
落ちる雨は 誰の声ですか? 誰が私を 灰に沈めたの? さあ紡ぎだしましょう
イントロ 不協和音重ね重ね 曖昧な指先に頼る
A(6+6+12 6+6+10) 夜寝る前 言葉探す 貴方に伝えたいことを
明日は雨だと 誰かが言ってた 僕は嬉しいけどキミは なんだか悲しそう キミと僕の違いは 埋め合わせられないけど
たとえば花のように 散ることができたら たとえば歌うことで
「愛しています 永遠に」 誓う 花の少女 神に仕える
A(ルカ) 狭い路地の影で ひっそりと咲いていた花の 柔らかいその香りが 貴女と何故か似ていた
A 君の心 弱くて嗚呼 哀れ 私にほら 助けてって 言いな
母さんが 言ってたこと 明日が 続くこと さようなら また明日
諦めた ふりをしても 景色は 変わらなくてさ 悲しいよな 気もするけど
S' 歌にしようと思った だけど何もなかった
A 貴女が 望むと言うのなら この身も 塵と化そう 灼熱の 炎に焼かれ 美しく 灰となろう
A 上と下の 間を走って 君と出会えた ならいいかな なんて思う
思っていた通りの 自分になんてなれないんだ 「悲しい」とは違うけど またたくさん積み上げてみても 適わないんだって思ってる
A 誰かに 近づきたくて だけど また遠のいて
僕のことを 望んでたの? じゃあ早く そこに入れてちょうだい 最強の音を広げ
さよなら愛した人 嫌いになったのよ 悲しみ飲み込んでも
悲しいなら笑わないで 貴方の素直が見たいの 雨のちそして晴れて 一緒に虹をかけよう 降る雨は冷たくて 私の心震わすけど
死にたいと 願っているのは もう前に 進みたくはないの 失った 指針の先
A どこかの 誰かがさ 僕の 歌を聞いたって
君からもらった銀の指輪を 今もずっと持っているんだ 半年前の約束
A この頃 気になる あいつが ずっと