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本音デル好きここに集まれ!!(何
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41A) 僕は歩いてく、僕だけの道を 誰に言われたのでもなく その道でたとえ誰か傷ついても それを僕が気づかなくても
A) 夕陽を背に感じながら 通いなれた坂道のぼると 辛かった筈のことが いつのまにか思い出せずにいた
A) 恋と気づいたのはいつの日か 僕は覚えてないけれど 気づけばそれは滝のように この胸へと押し寄せる
A) そこらが好きで この街で過ごすか ふと頭に浮かんだ それだけさ
A) もう逢えないのに君に逢いたくて 空を仰ぎ見るたびため息がこぼれ出る
<サビ> 愛する意味を知らなかった あの日にさようなら 涙渇く日まで <M1>
<メイン1> [R]自惚れている民たちが 静かに、静かに我が身を穢す [L]互いに何をしているかも解らず 自身の周り傷つけている
<メイン1> 引き出しの中転がる手帳 ばらばらにされた文字列眺める 飾ってなかったあの頃の僕 曲げれなかったあの頃の僕
<メイン1> どうしたの困った顔をして 僕でよければ話してくれる? 進路希望 定まらないのか 君もそういう歳なんだね
広く荒んだ大地の中、一人の男が立ちつくす。 その枯れ果てた大地へと男が手を差し伸べると、そこから一面に水が溢れて潤いだす。 そんな様子を見て一息つく男の後ろから
<メイン1> 天まで昇れよ華麗なる息吹 私が在る意味をどの身が示す 如何なるモノでも包み込んでは 刹那、塵へと還りゆく
<メイン1> 者共 通せや 私の前 目視することなどできはしない この身も心も囚われず 何者からも捉えられず
<メイン1> 聖なる響き鳴り響き 古き私は崩れ落ちる 紡いだ吐息注がれて 清き私が生まれおちる
<メイン3> 交わることのない十字へと願いを込めて <メイン1>
<メイン1> 君捜す夜空の下を 秘めてた思い、伝えたくて 僕が思うに君がいるとこ 共に眺めた丘だろうか
<メイン1> 清らかな水を与えよ大地へ そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン> 今はか弱き幼身(オサナミ)だけど 空を舞う夜を夢見て踊ろう 分からないから蔑まれ今 憂い悲哀からも解き放たれ、いく
<サビ> 聞こえていたよ、君の想い 生まれる 生まれる その前から <メイン1>
<メイン1> 君は僕のことどう見ているのですか イケてる?マセてる?それともショタなの?どうか囁いてくれないか?
コレカラの唄 貴方に一つ言いたい事があった ただ一つ、言いたいだけだったのに
<メイン1> 「隣いいですか?」その一言に、どれだけ時間をかけただろう これはそう、無邪気な恋心 気づいた気持ちは初な恋
<メイン3> 教えてよ偽らぬ叫び 君からのSOS <メイン1>
<メイン3> キミノ イキル モクテキ カ ン ガ エ ヨ ? <メイン1>
<メイン> 伸びる茨の弦の元 咲き散らす花弁を魅せつけている 君を囲う 幾多もの蜜 僕の真(シン)の心(シン)をぞ隠す
僕と君とが歩く道 肩を寄せ合い歩く道 新たなであいに心奪われ 横の君へと笑顔咲かす 君と出逢えたこの瞬間(トキ)は アルバムの片隅で輝くよ
<メイン1> 星が舞う 夜空(ヨルソラ)の下に 私は君と語り合う 君が思うにこの星空こそは 心の中の悩みなのだ
<メイン1> 端から見たら私たち どんな風にみられているのだろうね 兄妹(キョウダイ)?恋人?そんな仲じゃない でも互い想える大切な仲ではあります
今日も君は待つ 僕のいなくなった交差点で 花を供えて君は 涙を堪えて手を合わせている そんな姿を 僕はビルの陰から見ることしかできない
何故か 何故か 何故なのだろう 蝉の音が こんなに空しく聞こえてくるのは 始まりは あんなに騒々しく 私の気持ちを妨げたそれは
晴れ渡る空 穏やかな風 紙を撫ぜて通り過ぎた きらり輝く君の微笑み 僕の心をぞ揺れ動かした 思い告げる そんな勇気なく 変わらぬまま 幾つも時過ぎた