ねぇ 今キミがいる現在を軸に過去に
遡っても ほら ごらん？
また此処に戻ってくるの

世界が今此処で終わるとしても
私はこのまま此処で唄い続けるから
せめてこの聲がキミの心に届くといいな

そのメ 背けて 俯いた キミの音を
そっと すくって 抱きしめて 私は叫んだ
言葉を呪だなんて

ずっと、怖くって 何もかも拒んで
それでも生きてる今僕らミライへと
劣等 不完全燃焼ふたりでミライを想像

繋いだこのてを離さずに
キミと明日も歩きたいそれだけ私の願い
目の前はキミが居ない世界

弾けだした
今鮮やかに私を彩るすべて
並べて見たって何か足りないんだ

光すら差さない部屋でほこりかぶった君を眺めて
これ以上涙流すのはやめよって決めた
画面越しに広がった世界は光集い星空になって

stay aliveまだ走り続けるよ
いつだって傍にいてくれる事で僕はずっと　　
変わらない想いyour life

不安定、ボクらいつも
明日に寄り添った不安を抱いて
思い立った吉日なんて