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はじめましてm(__)m
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メッセージ
涙ひとつ 零れ落ちた 窓の外は 知らない街 伝えたかったよ まだ君を好きだと
朝日が照らすのは 心に芽生えた小さな希望 時には風に揺れ
声をかける タイミングは 夏の風が 教えてくれた 君の影を 伸ばす光は
確かな想いが 今呼びあうよ 君に会いたいと 叫びながら・・! 消えたい 消したい
桜の樹が 風に揺れている 何度目かの この季節 想い出して 振り返るけど
私と出会わなければ あなたは どれくらい 困ったの?
心から 怖いもの ひとつ残らず 朝日が 照らしてくれる 優しい光で 弱気でも 立ち向かう 未来の波に
君がこの日まで 何文字ノートに書いたか 数え切れないね
眠ってる あなたの耳元で 小さくつぶやいてみる 気づいてないと想うけど
砕け散る 硝子人形 転がった その碧の瞳 貴方が 好きだった この色を
何年目に なるだろうか 春の香りは 少し 苦手なのに 回り逢えない 一人の姿が
もしもそのハートが 焦げつきそうになったら 少し 甘さが 多い証拠ですっ!
風をそっと 撫でるように 手を振ったら 遠くにかかる虹をみつけた いいコト ありそうな予感がしてる
気付いてほしくて 君の名前 雪に刻んだ 日の暮れた道 手袋ごしでも 構わないよ