投稿作品

Classic
Modern
  • 手紙 CRAWL 閲覧数:112
    2010/07/11
    22:35

    手紙 CRAWL
    ―ある日、手紙が届いた。差出人は、昔別れたまま忘れかけていた懐かしい親友からだった。

  • 手紙 憂鬱な死神 閲覧数:153
    2010/06/19
    15:55

    手紙 憂鬱な死神
    突然ボクの目の前に現れた少女は、歌うことが何よりも好きで、ボクの灰色の日々を鮮やかに染めてくれた。
    そんな日々がずっと続く、そんな予感すら漂い始めたある日、少女は帰宅したボクを覚悟を決めたかのように、泣き崩した目でまっすぐにボクを見た。そして、くしゃくしゃに握り締めていた手紙を僕に握らせると、ボクが声を掛ける間もなく、大きな鎌で自分の首を切り落とした。

  • 語り部の白ノ娘 閲覧数:225
    2010/04/19
    21:41

    語り部の白ノ娘
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのはたった一人白い髪を持った娘の物語です。
    その娘は、周りの人々が皆きれいな緑の髪をしている中、いつも爪弾きにされており「生きていてごめんなさい。」そんな言葉がいつしか、口癖となっていたそうです。

  • 語り部のサンドリヨン 閲覧数:305
    2010/04/11
    10:59

    語り部のサンドリヨン
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは王子と結ばれた娘の物語です。
    その娘は物心つく前に両親に捨てられ、孤児院で育ち、貴族の館で使用人として働いていたそうです。

  • 語り部の二人の歌姫=AliceとGaiaの詩 閲覧数:122
    2010/04/11
    09:31

    語り部の二人の歌姫=AliceとGaiaの詩
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは二人の歌姫の物語です。
    二人の歌姫のうち一人は、黄金の髪を持ち取り足りのさえずるような声で歌い、可憐なる少女、アリスと呼ばれたそうです。もう一人の歌姫は、新緑の髪を持ち、森たちの囁くような声で歌い、夢を見る少女、ガイアと呼ばれたそうです。

  • 語り部・人物像 閲覧数:188
    2010/02/21
    13:00

    語り部の人物像です。
    イメージを壊したくない方はUターン。
    そうでなければどうぞ。

  • グッドマイバイ 閲覧数:75
    2010/02/14
    11:18

    命の始まる前の場所 眠りから目覚めた子供達 
    目の前に在るのは1人の賢者 目覚めた子供達と言葉を交わす
     

  • 語り部のeight hundred 閲覧数:127
    2010/02/07
    12:31

    語り部のeight hundred
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのはの大切な人に思いを伝えるためデタラメを語った少女のお話です。
    その少女は、砂糖はしょっぱく、塩はとても甘く、冬は汗ばみ、夏は凍える季節だと語り、まるで見てきたかの様に、星空を泳ぎ、消えることの無い虹のアーチを潜ると語ったそうです。

  • 語り部の鎌を持てない死神の話 閲覧数:231
    2010/01/14
    22:15

    語り部の鎌を持てない死神の話
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは人を殺す術を持たない死神のお話です。
    その死神は、人が死ぬ事を知る事はできても私情によって死ぬべき者を生かしてしまったり、生きるべき者を殺してしまわないように、殺すことは鎌と呼ばれる存在の仕事だったそうです。

  • 語り部のココロ・キセキ 閲覧数:190
    2009/11/21
    19:00

    語り部のココロ・キセキ
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのはココロを作り上げようとした科学者のお話です。
    その科学者はたった独りで暮らしており、さの寂しさに耐え切れなくなり、“奇跡”とも言えるほどの出来栄えのロボットを作り上げたそうです。

  • 語り部のココロ 閲覧数:245
    2009/11/21
    15:49

    語り部のココロ
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは孤独な科学者に
    作られたロボットのお話です。

  • 語り部の紙飛行機 閲覧数:355
    2009/11/10
    18:54

    語り部の紙飛行機
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは囚人に恋をした少女のお話です。
    その少女はいつも、病院を抜け出しては父親の仕事場で一人の囚人と会うことがただ1つの楽しみだったそうです。2人はいつしか手紙を書いて紙飛行機を折り、お互いの元へと飛ばして、文通をしていたそうです。

  • 語り部の囚人 閲覧数:228
    2009/10/31
    17:30

    語り部の囚人
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは作越しに恋をした囚人のお話です。
    その囚人は自由を奪われ、迫害を受けており、そんな中で柵の外から囚人を見ていた少女に恋をしたそうです。

  • Alice 古川P 閲覧数:377
    2009/08/28
    14:56

    これは、遠い、遠い笑えない話。
    奔放な君はきっと、いつか僕がいなくなったら、なんて事これっぽっちも
    考えもしてなかったんだよな。

  • 語り部の或る詩謡い人形の記録『終焉の歌姫』 閲覧数:274
    2009/08/23
    16:39

    語り部の或る詩謡い人形の記録『終焉の歌姫』
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは遠い昔に青い髪の男女の人形が謡っていた全5曲から成る一連の物語の5曲目のお話です。
    その昔、魔物に脅え暮らしていた時代に、隻眼の魔女の元、

  • 語り部の或る詩謡い人形の記録『賢帝の愛顧』 閲覧数:230
    2009/08/21
    18:39

    語り部の或る詩謡い人形の記録『賢帝の愛顧』
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは遠い昔に青い髪の男女の人形が謡っていた全5曲から成る一連の物語の4曲目のお話です。
    北の果ての国の賢帝は、元々は平和を愛する人だったそうです。

  • 語り部の或る詩謡い人形の記録『夕刻の夫婦』 閲覧数:243
    2009/08/09
    17:09

    語り部の或る詩謡い人形の記録『夕刻の夫婦』
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは遠い昔に青い髪の男女の人形が謡っていた全5曲から成る一連の物語の三曲目のお話です。
    とある小さな村に一組の家族が住んでいたそうです。

  • 語り部の或る詩謡い人形の記録『言霊使いの呪い』 閲覧数:280
    2009/08/05
    16:29

    語り部の或る詩謡い人形の記録『雪菫の少女』
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは遠い昔に青い髪の男女の人形が謡っていた全5曲から成る一連の物語の二曲目のお話です。この物語は呪われていますから、決して口外なさいませんように。
    その昔、遠い遠い森の奥深くに、双子の魔術師が住んでいたそうです。

  • 語り部の或る詩謡い人形の記録『雪菫の少女』 閲覧数:367
    2010/02/02
    20:55

    語り部の或る詩謡い人形の記録『雪菫の少女』
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは遠い昔に青い髪の男女の人形が謡っていた全5曲から成る一連の物語の一曲目のお話です。
    その昔、雪の降る国に名将と名を馳せた若き一人の少女がいたそうです。

  • 語り部の箱庭の少女 閲覧数:280
    2009/07/25
    13:33

    語り部の箱庭の少女
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのはとても小さな世界に住まう少女のお話です。
    その少女の暮らす部屋には、1人の男と少女だけが住んでいたそうです。

  • 語り部の枯れぬ花 閲覧数:218
    2009/07/18
    18:11

    語り部の枯れぬ花
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは主の為無限に咲く花を探す人形のお話です。
    その人形はこの世のどこかにあるという花を探して独りで旅を続けていたそうです。 

  • 語り部の有限の魔術師 閲覧数:386
    2009/07/12
    10:39

    語り部の有限の魔術師
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは無限を追い求めた一人の魔術師のお話です。
    その魔術師は無限を追い求め、その内に一つの人形を創り上げたそうです。

  • 語り部のRe_birthday 閲覧数:699
    2009/06/28
    09:55

    語り部のRe_birthday
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは罪に縛られた少年のお話です。
    その少年が目覚めたとき、辺りは暗闇に包まれていたそうです。何も覚えておらず、なぜここに居るのかも分からずに。しかし、その部屋の天井に有った、巨大な緑色のぜんまいから響いてきた言葉によって、すべてを思い出したそうです。

  • 語り部のリグレットメッセージ 閲覧数:704
    2009/06/28
    08:52

    語り部のリグレットメッセージ
    ようこそいらっしゃいました。ああそうだ、こんなまじないをご存知ですか?願いを書き綴った羊皮紙を小瓶に詰め、海へと流せばいつの日か、願いが叶うそうですよ。このたびお聞かせするのはそんなまじないを信じた少女の物語です。
    その少女はまじないを信じて、いつも町外れの小さな港でガラスの小瓶を流していたそうです。

  • 語り部の悪ノ召使 閲覧数:928
    2009/06/28
    08:53

    語り部の悪ノ召使
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは悪逆非道の王女様に仕えていた召し使いの物語です。
    その召し使いは、教会の鐘に祝福され、王女と共に生まれたそうです。しかし、大人たちの勝手な都合で、双子は引き離されてしまい、王女と召し使いとなりました。

  • 語り部の悪ノ娘 閲覧数:861
    2010/03/04
    19:03

    語り部の悪ノ娘
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのは悪逆非道の王女様の物語です。
    その王女様は、わずが14歳だったそうです。数々の絢爛豪華な調度品に囲まれ、ジョセフィーヌという名の愛馬、顔の良く似た召し使いと共に暮らしていたそうです。

  • 語り部の置き去り月夜妙 閲覧数:730
    2009/05/04
    19:25

    語り部の置き去り月夜妙
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのはとても残酷な双子の物語です。
    ある夜、双子は両親に連れられて、森の奥へと向かったそうです。

  • 青い世界 閲覧数:387
    2009/05/04
    08:19

    冷たい、蒼い水の底へと沈んでいく
    きっと、明るい水面にはあの人がいるんだ
    けれど、目の前が霞んでいて、あの人の表情を知ることはできない

  • 語り部の暗い森のサーカス 閲覧数:1,322
    2009/05/03
    20:10

    語り部の暗い森のサーカス
    ようこそいらっしゃいました。この度お聞かせするのは、真っ暗な森の奥にある、サーカス団の物語です。
    そのサーカスは真っ暗な森の奥深くにあったそうです。キャストは皆愉快ですよ。少々、ヘンテコな形をしていますが。例えば、とても高い背の大きな目玉の座長、本来ならば双子としてこの世に生を受けるはずだった二つ頭の×××の。哀しい悲しい歌を歌う歪な異形の歌姫。冷たい人間の手足を貪り食う、青い毛の獣。どれも、揺らぐ手足を持たずに生まれてくることを望んだわけでないそうですよ。

  • 語り部のマヨイガ 閲覧数:598
    2009/04/03
    12:35

    語り部のマヨイガ
    ようこそいらっしゃいました。このたびお聞かせするのはとても美しい魔女の物語です。
    山の麓の森の置く深くに青く長い髪を持つ魔女が住んでいたそうです。魔女はとても美しく、その姿を見た者は誰しも魔女に恋してしまうそうです。麗しき魔女の歌声を耳にしたが最後、魔女の虜となった迷い人は誰一人として帰らなかったそうです。

  • 静寂の闇 閲覧数:332
    2009/03/29
    22:29

    静寂の闇
    かつて切り刻まれてしまった翼 つなぎ合わせ元に戻すのは容易ではなかった
    だが、やっと元に戻せた これなら、檻の外へと飛び立てるはずだ

  • 語り部の人柱アリス 閲覧数:768
    2009/04/26
    22:21

    語り部の人柱アリス
    ようこそいらっしゃいました。この度お聞かせするのは小さな夢の願いから始まった物語です。
    或る所に小さな夢があったそうです。誰が見たのか、どんな夢なのかも分からないほんの小さな夢だったそうです。 小さな夢はいつしか願うようになったそうです。

▲TOP