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さりげない心で 包み込むように 伝えたいよ
鐘の音の合図で 幸せが満ちてく 三度目も私には 届いていない 輝いたメビウス 暗闇のパフューム
あの日のまま いつまでも光る 目を凝らせば 全てがここで終わりそうで
黄昏が導く 淡い光に誘われた記憶 思い出のかけらは 一つも忘れられない 冷めない想い まだ胸の真ん中にある
ねえ聞かないで 耳元で 止まずに騒ぐ声 慌てて 手を広げ 振り払う 必要はないさ ねえ目を閉じて 窮屈な 場所から逃げ出して
どれほどの 過ちだろうか 刻まれてる 制御できない 紛れ込む 人のふりをして
アーチを くぐり抜けた先の 通り道 にぎやかな 人波の中 逆らい歩く 階段登って 見下ろした この街に
確かに 感じている 自分の気持ちを 今日もごまかした 心がだんだん すり減る
押し潰されていく 僕の心 怒った 君の目に 気持ちばかりいつも
運命の 風が吹いて 僕らは今 目を開けた 広い空の色 はじまりの風景
どれほど暗い闇が 光をさえぎろうとも 僕があなたを照らすよ