あと何年一緒にいられる？
俺らそんな仲じゃないけど
あと何年一緒に生きれる？

青空仰いだぼくに　寄り添う仲間達の笑顔
地図には載らない場所も　まだ見ぬ宝の在り処でも
ぼくらならたどり着けるはずなんだ

枯れ葉舞う窓(額縁)　静かな部屋が見守る
ストールが靡く姿　凛々しくも儚くも
何を求め進む？それを知るのは、彼らだけ

6...5...4,3,2 and 1 Let's go!!!!
さあさあお出まし暗い闇の中
大きな籠を担いでる小さな影は6人分

((アーアーアーアーアーアー…))
Pocketの中にビスケットがふたつ
あたしはお見通し　美味しそうなにおい

風が涼しいな　いい気分
隣で家族が寝てる　嬉しいな
嫌な事もあったけど、やっぱり故郷が一番ね

ぱっぱらぱっぱー　あたまがぱっぱー
茹る温度で頭がぱっぱー
ドロドロ視界が溶けてゆく、ドロドロ視界が溶けてゆく

心に瑕を抱えているのを知っていて
どうしてなにも考えずにいたんだろう
何度も何度も瑕付けてしまい

ー「あの日交わした約束、覚えてる？ー
ー『物語の結末、一緒に見ようね』って言った…。」ー
『ぼくらはずっと、きみ達を見続けてきた』

死にたいほどにアングラ
訳も分からない二人
手を繋ぎ飛び降りよう

(Hm)毎日同じ穏やかな日々　平和で平凡な生活
それを壊して　新たな刺激このクラスに与えたのは
そう…

I’m Psychopath guy!!
"ルール" "掟" "秩序" "法律"
そんなものに興味はないのさ

愛してあげるよ　君のこと
君の痛みも喜びも　全て
世の中の雑踏に常に渦巻く無意識