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ニコ動で歌い手やってますbb
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メッセージ
雨が降ってキラキラ 酷く優しい日だった 街路灯は影を追ってオレンジに消えてく
月は泣いた 氷の刄で夜を裂いて 星に歌う
名前間違って呼んじゃって 痛い右目から雨が降るから 止まないこの街に
最低な○○を見た 最低だ まるでどろだらけの
深い深い森の奥 迷い込んだら君がいて 誰かに似た笑顔で笑う
流れる星屑 頭に落ちた イテテって笑ったキミを想うよ
ゆらりゆらゆら 風の街の ふわりふわふわ
まだ知らない星(きみ)に名前をつけた。 可愛くて優しい星(きみ)に。 星が泣いたら願い事。君がもう泣かないように。
幸せってなんだろう 一番でも二番でもない そこにアナタが居て
職場の年上の先輩 見た目がとてもアレに似ているー 服装、ルックス、どれをとってもあそこのあの人にしか見えないからー
三日月は三月 半月は六時 黒猫は暗闇に落ちてく私はまだ熱帯魚
嬉しかったなぁ。 照れた仕草優しい声。大好きだったなぁ。 温かい温もりを感じたの。いつからか私はあなたに夢中で君を見つける度迷子になった。だけど君のその優しさが私には辛くて泣いた日もあったの。
寂れた公園に一匹の 佇む鼓動に一粒の 踏み切りの刹那
私緑虫ガール 最近でいう森ガールに属すの 素敵でしょ☆
見上げた天井 オレンジの光がポツリと まるでそれはあの日のよう 逃げ出してキスをした私たちを見てた
中途半端な午後の空 夕雲が君を襲う 腐りかけた藍で手を繋ぎたくても待ってはくれなくて 雨は優しい涙で僕にこう問うけど
君は今どんな夢見てるの。 えっとね。私は、私は……恥ずかしいからあっち向いて言うね。 大好きな人に大好きって言ったんだよ。夢の中のお話だよ。夢の中だけど苦しくて言うときすごくドキドキしたよ。
待って。 つぶやいた君に一筋の星が降る。 流れたのはなぁに?
私のことどれくらい知ってる? そう聞かれて君はどれくらい 私のこと話してくれるかな?
まどろむオレンジの向こう 君の音に合わせて歌った 音楽のない世界なんてきっと考えられないよ
疑問だらけのテスト用紙に大嫌いな隣のあの子を描くの。分かんない。 ぐしゃぐしゃ丸めてポイしたらあの子が笑った。嬉しい。 忘れた消しゴム貸してくれたから思いきり角だけ使ったふりして消しゴムのカスを練ケシにして今でも筆箱の中に忍ばせてますー!
薄っぺらい世界の中に大好きな君がいる。 だから僕は今日もこうして偽るんだけど。 どうしてかな今日は心が言うこと聞かなくて頭もまだ眠ったまんまだよ。
人生なんてくだらないことばかりでさ誰が笑おうが泣こうが腐りかけた心じゃ僕と同じ気持ちにはなれやしないよ 存在しない神に祈りを捧げる少女も もう存在しない君を待ち続ける僕ももう一度だけって何かを信じてる
大切なものはなんだろう。 夢かお金か愛か命か どれをとったって僕は生きられないきっと君も……だよ。
嘘をつくのが上手になってきています。 この前ついた嘘は 出来ないことも出来ると子供のような嘘でした。
指差し確認右左右右 隣の君が僕を指差して笑った。 君はそれからあの空を指差してこう言った。
パンダ目のあのコ 流行りに敏感でシャレオツ 音漏れ混じりに聞こえるビートがグレイシータテ乗り横乗り投げやりに口ずさむmelody聞かせてよ
アナタを思い出して泣くくらいにまだアナタを忘れられなくて ポッカリ空いた心から吸った空気が抜けてしまうくらい塞いだこの気持ちじゃまだ足りない 居たいのはココじゃない
更新ボタンとその数秒で君の世界をかえてあげる。 不思議な夢を見た。 いや・・・夢か・・・?
綺麗事を吐いて それで満足して 生きていた
気づいてないんでしょ 私の気持ちとかさ。。 君が苦しい時
Aメロ 気まぐれの僕の心蹴っ飛ばして 空高く高くさ 何も感じれなくくらい抱きしめてほしい
ほら見えるかい あれが・・・あれが・・・ 二人の 誓った永遠だよ
運命なんて信じてたよ 馬鹿みたいに 永遠とか「ずっと」って言葉を
台所に当たる夏の夕の日 届かない温もりを思い出して 溶けていったアイスは