ねこかんさん

MEIKOさんを筆頭に、年長組、大人組、ボーカロイドが大好きです。

投稿作品

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Modern
  • 【カイメイ】その赤は、世界を内包する【MEIKO生誕祭】 閲覧数:383
    2014/11/14
    23:32

    ――――――――――始まりは  どこまでも続く地平線でした
                   ・
                   ・

  • 【カイメイ】 ぜんぶ君のせいだ。 【MEIKO生誕祭】 閲覧数:463
    2014/11/14
    23:27

    「じゃーねー!勝ったらチューしてあげるー!」
    突如耳に飛び込んできたゴキゲンなその声に、カイトはぎょっとして顔を上げた。
    知らない男の膝に手を置き、その顔を覗き込んで、不埒な笑みを浮かべているメイコの姿。

  • 【サンプル】 ウィラプ小説本 【ルカメイ】 閲覧数:364
    2014/06/26
    00:40

    6月29日名古屋国際会議場にて開催されます「ボーマス番外編3」のMEIKO PARADISEにサークル参加いたします。
    orlvoさんとの合同サークル「極光スピ缶【B-26】」に、震える缶詰が座っていると思います。
    よろしければお気軽にお声掛けください><

  • 【サンプル】 ジニホイ小説本 【カイメイ】 閲覧数:306
    2014/06/26
    00:26

    6月29日名古屋国際会議場にて開催されます「ボーマス番外編3」のMEIKO PARADISEにサークル参加いたします。
    orlvoさんとの合同サークル「極光スピ缶【B-26】」に、震える缶詰が座っていると思います。
    よろしければお気軽にお声掛けください><

  • 【カイメイ】 咲く花、春の音 閲覧数:575
    2014/05/16
    00:58

    「ただいまー」
    「お帰り。姉ちゃん、コンデンスミルクってあったっけ」
    「へ?」

  • 【カイメイ】 逆光の海 閲覧数:720
    2014/02/15
    22:44

    言葉を編み繋げるような美しい旋律がふたつ、折り重なって虹のように空間に放たれていく。
    メイコとカイトはスタジオのソファに並んで座り、時折視線を合わせては微笑みながら、伸びやかな歌声を響かせていた。
    初代として生まれたMEIKOと、次世代として生み出されたKAITOである。

  • 【ぽルカ】 恋成 閲覧数:426
    2014/01/30
    21:11

    今日の主役は貴女だから。
    今日しか言えないワガママを、存分に。
    「お腹が空きました」

  • 【ぽルカ】シスター・ウェディング・コンプレックス【カイメイ】 閲覧数:640
    2014/01/30
    21:09

     ひらひらひら。ひらひらひら。
    空から舞い落ちる雪のような花弁。白、桃色に、薄紫が入り混じり、その中心で可憐に身を翻し笑顔を振りまく花嫁を、たえまなく彩ってはそっと地面に積もりゆく。
    くるくるくる。くるくるくる。

  • 【カイメイ】 酔っぱらいと正気の沙汰  閲覧数:846
    2013/12/09
    22:45

    すり、とコートの胸元に手と頬を寄せ、メイコはまるでオレを誘うかのようなうっとりとした様子で言った。
    「はぁ…カイトの胸ってかたくて好きぃ…」
    対するオレは完璧なまでの真顔。しなだれかかる身体をされるがままに受け止め遠い目で答える。

  • 【カイメイ】 騎士は姫の名を呼ぶ 【MEIKO聖誕祭】 閲覧数:795
    2013/11/05
    00:18

    カイトの部屋に入り扉を閉めた途端、抱き上げられたままでかぶりつくようにキスされた。何事かと慌てて押し返せば、あっさりと離れていく口唇。
    「ちょっとスッキリした」
    ニヤリ笑う顔はいかにもしてやったりと言った風で、メイコは心底呆れて眉を寄せる。

  • 【カイメイ】 Amazing Grace 【MEIKO聖誕祭】 閲覧数:531
    2013/11/05
    00:14

    「というわけで我々は、『おねえちゃん甘やかし隊!!』を結成しましたー!!」
    \パンパカパーン/
    ご丁寧にも効果音つき。

  • 【カイメイ】 夏の星座にぶらさがって 閲覧数:499
    2013/08/23
    21:07

    カラコロ、と小気味のいい下駄の音。遠くからさざめく祭り囃子。首筋を伝う汗を拭い、ハタとはためく団扇に描かれた涼しげな朝顔。
    非日常な気分の高鳴り。
    玄関を出た途端、キャー!わー!と大はしゃぎしながら一直線に駆けていった黄色い2人に、カイトはあっコラ、と間に合わないツッッコミを入れつつ声を張り上げた。

  • 【カイメイ】 きみとぼくの答え合わせ 【パカグラ】 閲覧数:499
    2013/08/23
    21:03

     サラサラサラサラと、シャープペンシルの芯が淀みなく紙の上を滑る音がしている。
    目の前には、癖のないボブカットの黒髪をたらし、一番上までキチンとボタンをしめた、薄ピンクのシャツに控えめなリボン。ふちの赤い眼鏡をかけて長いまつげを伏せ、綺麗な姿勢で黙々と書き物をしている少女がいる。
    カイトはその手前の椅子に後ろ向きで座っていた。

  • せいしょくしゃ・2 閲覧数:459
    2013/05/23
    01:37

     あぁ、またやってしまった  
    私ってホントにダメ教師
    最低だ  

  • 【カイメイ】赤と青の透明~abstract~【メイカイ】 閲覧数:1,251
    2013/05/23
    01:33

    うーんうーん、と、カイトの唸る声が聞こえる。
    足の爪先も両腕も指先も精一杯伸ばしているけれど、目的のものにあと一歩手が届かない。
    「どう?」

  • 【カイメイ】寝言は寝て言え 閲覧数:872
    2013/04/16
    23:49

    ただいまーとリビングの扉を開く。だけど耳に馴染んだあの声が返ってこなくて、軽く首を傾げた。
    スタジオから出る時、早めに仕事終わったから先に帰って夕飯の下ごしらえしとくね、という気の利いたメールをカイトから受け取っていた。
    この家での暮らしがまだ私と彼だけだった頃、私たちは一生懸命練習して料理を覚えたものだった。食べて、感想を言ってくれる相手がいたからすごくやりがいあったし、上達していくのが目に見えてお互い楽しかった。

  • 【カイメイ】 おねえちゃん独占禁止法 【レンメイ】  閲覧数:749
    2013/04/04
    23:45

    【カイト→メイコ←レン】お姉ちゃんが好きすぎる弟2人
    カイトが腕を組み、フンスと鼻を鳴らしてレンを見下ろす。オレは明日から泊まり込みの仕事だ、と偉そうに告げて。
    「ものすごく不本意だが、オレの留守中めーちゃんの周辺警護を頼んだぞ」

  • 【カイメイ】 ゆたんぽーかろいど 閲覧数:329
    2013/04/04
    23:30

    ジリリリリリ、とレトロな目覚ましの音に、半分浮上しかけていた意識が一気に覚醒する。
    音はレトロだが発しているのは携帯端末だ。頭の上に手を伸ばしてそれを止め、なぜか仰向けの身体が動かせないことに気付いた。
    「……」

  • 【カイメイ】 ミルクをあげよう 【KAITO生誕祭】 閲覧数:804
    2013/02/24
    00:26

    ミーミー、ミーミー、と。
    か細い声で泣いているのが、てっきりリンかと思ったら。
    「めー姉、おねがいッ!」

  • 【ぽルカ】 ウソついてばっか 猫かぶり 【ルカ生誕祭】 閲覧数:1,089
    2013/02/24
    00:21

                ルカは自室の真ん中にペタンと座り込み、携帯をじっと見つめていた。
    時刻は深夜。壁にかかった時計の長針と短針がまもなく重なろうとしている。明日が今日になるその瞬間を待ちながら、ルカはただ無言で携帯を見つめていた。
    そのうち、カチ、と味気ない音を立てて、二つの針が重なる。

  • 【カイメイ】いつかその時が来たらぼくたちはもっと幸せになれる 閲覧数:562
    2013/02/12
    22:01

    あぁクソ、なんで身体能力まで同じなんだよそこは初代のオレを立てるべきだろ、いや別に新型だからコイツのが勝ってても自然というか別に変な話じゃないしそれはそれで諦めもついたろうに、なんだってオレと全く同じスピードなんだよどうでもいいけどてめぇもう少し、
    「―――自重しろ!!」
    「しない!!」

  • 【カイメイ】 青の血脈 閲覧数:522
    2013/01/12
    23:38

    オレが脱がせたパジャマを、彼女が再び身に付けている。その背中を、じっと見ていた。
    月明かりだけの薄暗い部屋の中、衣擦れの音だけが響いている。オレは裸のままでうつ伏せに彼女を待つ。
    サラサラとした茶色の髪に見え隠れするうなじ。その感触も、匂いも、触れた時の反応も、全部知ってる。

  • 【カイメイ】 水の器 閲覧数:394
    2013/01/12
    23:30

    覚えていて 君のココロで
    そして君の前に現れる「彼」は「ぼく」なのだと  君が証明してみせて
    彼が旅立つ前に懇願したその約束を 私は果たさなければいけない

  • 【レンメイ】 兄の恋人 【カイメイ】 閲覧数:1,417
    2012/11/29
    01:01

    甘い香りが漂っていた。
    レンはテーブルの上にドンと置かれた大きな円いパウンドケーキをじっと眺めてから、次にそれを置いた人物を見上げた。
    「…どうしたの、メイコ姉」

  • 【カイメイ】 落ちつけ、カフェオレ飲もう 閲覧数:1,247
    2012/11/18
    23:15

    「……っ、……ッッ!」
    「落ち着いてー」
    「……ぅあっ」

  • 【メイコ生誕祭】この戦争に勝者はいない【カイメイ】 閲覧数:1,638
    2012/11/05
    02:21

    「…メイコ…愛してる」
    汗が顎を伝い、彼女の白い肌に落ちた。
    応えるように頷くメイコ自身も、火照った身体に玉のような汗を散らしている。

  • 【メイコ生誕祭】 …せぇの 【カイメイ】 閲覧数:1,953
    2012/11/05
    01:54

    「好きって言ってほしい?」
    キッチンで食後のお茶を淹れる私の耳に、聞こえてきたリンの声。
    リビングでは、ミク、ルカ、リンの女の子勢が、ソファに座って談笑中だ。

  • 【メイコ生誕祭】 甘い魔女 【カイメイ】 閲覧数:491
    2012/11/05
    01:49

    「よーし♪じゃああと1本ー」
    「いや、もうこれでお終い」
    ご機嫌なメイコとは正反対にオレは極めてあっさりとそう言い放ち、空いたグラスや皿を片し始めた。

  • 保健室で、君とキスをした。 閲覧数:815
    2012/10/26
    23:45

    設定:カイトメイコ、17歳。以上。
    いやあの、まぁ久々に再会してなんやかんやあった結果、なんとかくっついた青春やろう共です。イェーイ爆発
    めーちゃんが貧血起こして倒れたのでカイトが保健室運んできたら保険医が先に帰った。

  • せいしょくしゃ 閲覧数:718
    2012/09/30
    21:59

    のっそり、のっそり。目の前を進んでいく白い背中に、イラッとした。
    「―――遅いッ!!」
    「ぐぇ」

  • 【カイメイ】 スパーク発行小説ご紹介 【サンプル】 閲覧数:453
    2012/09/21
    01:42

    ■2012年10月7日(日)COMIC CITY SPARK7内にて開催予定の
    KAITO×MEIKOプチオンリー「primal」にはじめてのどうじんしを出すことになりました。
    本当の本当に全てイチからの作業。後押しして下さった&助けて下さったすべての方に、

  • 【ぽルカ】 いつか桃色に染まるまで 【がくぽ生誕祭】 閲覧数:1,506
    2012/07/31
    01:07

    知らなかったです、ほんとです。今日が7月31日だとか、その日がどうだとかこうだとか、ほんとに知らなかったです意識もしてなかったです。
    たまたまです、ほんとです。今日はたまたま仕事もなく、たまたま特にすることもなく、たまたまちょっと出掛けてみようかと思っただけです。
    知らなかったです。ほんとですよ。ほんとです。ほんとですよ。

  • 【カイメイ】 ネコに飼い慣らされる方法 閲覧数:914
    2012/06/25
    13:49

    ほんの気まぐれで、獣を一匹捕らえた。
    元よりそれなりに知能のある獣だ。一から十まで面倒を見てやる必要はないだろう。寝床と風呂場、不浄場、餌さえ与えておけば、あとは自分でどうにでもするはずだ。
    ただ、捕らえたその日に召使いが全身を傷だらけにして私の元を訪れ、「何が何でも逃げ出そうとします」と半分泣きそうなのを堪えながら申し入れて来た時はさすがに、屋敷の最下層にある強固な鍵付きの客間――要するに人間を生かして飼うための檻――の使用を認めた。

  • 【カイメイ】 ネーコは貴族で丸くなる 閲覧数:440
    2012/06/10
    18:48

    獣は嫌いだ。野蛮で品位がなく独善的で、理性が足りないわりに狡猾で生意気だ。
    …それなのに、なぜか我が屋敷には一匹の獣がいる。
    浅い眠りに微睡んでいた私の腹の上に、すさまじい衝撃が落ちてきた。

  • 【カイメイ】 この鈴音、摘まれて開く命なら 【後篇】 閲覧数:834
    2012/05/14
    19:22

    足をやられ、腕も深く傷付いていた。もう、進むことなど無理なのではと心挫けるほどに。
    ……しかし。
    あの歌は。

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