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人の波間を掻き分けて 失くした物 探し続けてる 生と死の間
遠い空は澄んで 知らずと心弾んで 一つの出来事に笑うよりも 誰かを恨むのが遥かに多い
誰かの唄で揺れた心 いつも眺めてる 見ず知らずの子を 眠れないが 時間は削れない
[0:26~] 小さくて気づかない程のタトゥーシール 何の意味があんだい? 言葉にしないと伝わんない
何度だって やり直したって あの人にはなれない 幾度挫けて それでも越えてK点
渡月橋 探す 運命の糸 相も変わらず 夢追い人 描き出す 無限の色
[0:34~] きっと私は あなたに合わなかったみたい 色々考えた 「やっぱ あなた以外」
さらば! 青き日々なんか! 穀潰しの「いただきます」と「ごちそうさまです」の 言い方に腹立つ 生きて 誰の為になる?
[0:01~] 誰かが言う 「善い子」だって 動くのが 怖いだけ
いいんだよ もう 戻らないよ 忘れられてしまって 何処へ行くの? 大人になったんだね 今なら思えるよ
訪れたい 夜世界 遣る瀬ない 暫く 微睡んでいたい 遊んでいたい
言葉にしたら あの子と僕は 友達になれた 嬉しかった 何で生きてるのかって
見たくないのによく見ていた それで好きと知った 降りかかる飛礫 只管目を瞑って 階段上 夕陽を見た 「ずっと一緒にいてくれますか?」
[0:01~] 無色の何にもない世界に 君色で彩って 君のその笑顔で纏って どうか笑って見せて
僕は君の 思想 声 姿も知らない これからもずっと 会えないのかもしれない 会いに行こう 走り行こう
[0:28~] 鳴り止まないサイレン 目眩ましのサイネージ
背中につけた翼は 高く飛ぶ為のグライダー 上りたかった舞台は
[0:16~] 変わらぬ風景に 魔が指した マリーゴールド咲く頃 誰も歩かない道を歩もうと
昨日何処で何したかなんて 一一(いちいち)覚えてないな 明日の事だけを 求めてたいんだ 僕だって 美しいものに「雲」を挙げていたい
昼よりも眩しい 夜を探す 密かに佇む 東京砂漠 目指す場所は いつだって遠く
「1A」 馬鹿ばっかだ全く 鼻高々輩 あばら家な墓場 浅はかだが戦わなきゃな
「1番」 長針と短針が出会う時 心に芽が出た蕾
普段泣かない僕だけど 泣きそうな瞬間(とき)訪れた 隣の席だった人の初めて見た顔
見えないものに 苛まれているの 誰に相談しようと 理解されない カメラのフィルムに映れば 信じてくれるかな
[1A] あの時見た光景を 覚えてるだろうか? 違うのを言えば 君は僕じゃないと気付ける
健闘した手 掲げ 天を見上げる 言っていくんだ ずっと 「剣闘士だって」
「1番A」 何時しか 時計の針が止まって 明日の風
僕らはきっと 補正されない 固定概念を 懐に忍ばせて いざという時に出して
「A」 「Keep out」 howling 若しくはBurning I scream ” Want to be a caliph ”
「1番」 全ての灯りが君の為に 照らす夜に 君が主人公
残業が作る夜景を見ながら 眠るあなたを嘲笑う 春鬻ぎ 駅前佇む私 咲く柊 髪の毛の長さなんてもうどうでもいいのね
あなたと約束した契りは今もこの手で握っているよ この足で向かっているよ 息吹 今日は大丈夫だよ 私の中であなたを出して
StardastからのStardam Negativeが一番の敵 確かな道などねぇし
白いプロムナードは陽に融け 誰も知らない世界 端っこ 泣いている私がいる
「1番」 ハロー ディストピア こんな僕の隣 いつもいた