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回りくどい言い方ばかり。本音はいつもしまい込んでた。 だって、大事なのは自分だけで、浮世に蔓延った虫どもは目障りで、明日に期待するほど深みに嵌って、もう引き返せそうにない気がして。 丑三つ刻の満月の照らし出す世界にしか居場所はなくて、でもね、今だけは許してよ。全部世界は私の物。
見送った背中も見えなくなって、馴染んだ日常も少しずつ変わってきて。 何気ないことも大事な思い出で、たまに思い出してちょっぴり涙こぼれるけど。 折り鶴、折っていると、どんな願いも運んでくれる気がして。
君の心が分からなくなって、 あれ、ん?、あれ、なに?、なんで、まじで? んぱ! 読んで、***、え~?! 読め読め、マジクソ、既読スルーすんな、ちょおまっ、ぴろぴろ~~~~~~~~!!
静かな夕暮れ、一人ぼっちで不安で 僅かな光さえ見失ってしまいそうで 立ち止まれば、いつも君が励ましてくれた
流れる雲を追いかけながら、 吹き抜ける風をいっぱいに感じたい。 時には雨の日だってあるけど、
真っ白のキャンバスに音を書き留めていけば、 誰もまだ知らない場所に行ける気がするんだ。 初めは音ずればかり、もうどうにもできなくて、