A Heartfelt Song~ココロカラノウタ~ > 作品つながり

************** 解説 **************

使用ミク:V4xバンドル

はじめはミクが主人公の
ポップソングにするつもりだったんだが、

ライブ会場の幕張→海と連想して
冒頭の歌詞は浜辺のミクさんから始めて、
最初に思いついた一節が
「砂まみれのパンプス じっとしてられない!」
そこから試行錯誤。

制作中、満足のいかない状態が続いた。
「何か」が足りない欠乏間・・・。
Ver.2でポエトリーリーディングを付加して、
ようやく「何か」が埋まった気になった。
このミクさんからの「お告げ」のような
メッセージの演出は、
カニに例えるなら他の部分が身で、
この詩の内容がカニミソかもしれない、と。

アタマと尻尾のコーラス、合いの手”Come on!"
間奏の”To be ~"と”A Heartfelt~"の掛け合い、
ポエトリーリーディング、
アウトロのAメロ・リフレイン。
ミクの出番と演出をできるだけ増やして、
ミク濃度の高い曲しようと努めた結果、

森羅万象のなかの私(たち)と初音ミク、
音楽の超時代性、歌を讃える歌。
そんな内容の曲になりました。

”A Heartfelt Song”の意味するところは、
往年の名曲でも、
それが誰にも聴かれることない
心の中だけのフレーズ、
あるいは、歌ではなくて心からの考えでも、
大切な人たちや、初音ミクのことでもいいし、
様々な意味を包含して、
自由な解釈をしていただければ幸いです。

投稿日時 : 2017/04/02 13:14    投稿者 :むらかたとうじ

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