僕達にとっての神様

優柔不断で泣き虫で
戸惑ってばかりいた僕を
いつも導いていてくれた　君は
僕にとっての神様だ
いつも君がそばにいてくれる

死を選ぶことこそ悪

S1
死を選ぶことこそ悪だと
誰もが否定する中
君だけが それを
心で叫びつづける

居場所

来世の生きる場所探して
酸化してゆく窒息
鼓動早鳴りして
痛みに目を覚ますぐらいの日々に縋る
wholly

冷たいレモネード

つたう雫グラス注いでいく
反射してる窓ガラスに映る
もう戻れない二人の写真が
この炭酸に溶けていく
ドラマみたい この熱身体浸す

sympathy

描かれたのは いつも 同じ時
今が繋ぐ景色
どんなに掴もうと手に入らない明日
諦めようとすれば 今を失う
信じて変えようと足掻かないなら

少女と竜のHISTORY

傷を負った少女にも
まだ残るPRIDE-チカラ-があるの
いつも見てみぬ振りの境界を
一歩踏み出して
呪（あや）つられし竜（コア）に挑んでゆく

心に描く虹

（現在）＜イマ＞風を斬れ
先人達の声を抱いて
終わりのない旅が始まる
受け入れて飛べ
志（こころざし）見据え　桜の如く

春風が吹く頃に

白く染まった道　歩いてきた足跡
降りしきる雪に　融けこんでゆく
春風が吹く頃　煌いて消えてゆく
雪解けの川へと　雫は融けてゆく
長い冬の先　憧れた世界

「光射す窓」

あの時置き去りにしてきた
眩しい日々の思い出たち
心の片隅に描いてた
高らみへと続く道の先へ
　

Not 日常

どんな夢に住んでたの？
まるで地面に足がについてないみたい
お気に入りのリップをかみ締める
昨日がもうずっと前のようで
あの月を飲みほしてしまいたい夜

大切なもの

いつか宝物が増えてゆき
守ること強く願って
今を幸せのまま　そっと包み込んで
悲しいと雲をつくりがちな世の中だけど
誰かが笑顔の魔法をかけてくれるから

サンタｐｒｏｍｉｓ

雪降る夜も更けた頃
僕は君を迎えにやって来たんだ
「聖夜にサンタがやってきましたよ」
別れはいつも身が裂かれる想いで
笑顔で部屋を後にして扉に身を埋めこんで

NOZOMU未来であるように

A 今はこの場所から離れられない理由（ワケ）がある
　まどろんだ午後にポツりと呟いた言葉（セリフ）がやけに現実じみて
　だから　ため息をつきたくなる
B ありふれた幸せを掴みたくて僕らはいつも何かを失くして
　手に入れたものに満足できない

ヨミヒトシラズ

今宵は十五夜　秋の風物詩
特に興味ないけど　今日は重んじてみたりして
誕生日ということもあって　
団子ビール、１６号ホールケーキ買ってきちゃいました
「誕生おめでとう」　孤独にケーキ６等分

アストル-astre-

「意味」なんてなくても　ここに
ちゃんと答えが溢れてる
「信じる」祈りを届けて
「A（エー）」は愛を運び「喜（き）」を生みだしているんだ
数えたって多すぎていつまでも抱きしめてたい

夏恋歌

熱に浮かされて波模様に揺れる
潮風冷めてゆく　夕暮れの浜
夕日が二人の影を映しだす
恋の微熱あつく　夏の終わりに
恋は盲目と底知れない

夏企画仮歌詞です

夏企画仮　歌詞
東京は雨ですか
風邪なんか引いてたりしませんか
君と出逢って初めての夏
新しい季節が幕開ける

すなの歌

A
時間が過ぎて 時計の針が
ゆらりゆらめく 午前五時
目が覚めた今 忘れてかけてる
カレンダーに書いた 予定たち

青春Moment

太陽の日差し浴びて駆け出した
青春最後の夏が今始まってく
今日はどこへ行こう？
一秒でも無駄にしたくない！
そうだ　海に行こう

夏アビGetYou!

さあ　みんなで夏アビGetYou!（ゲッチュー）
仕事も課題も忘れて
自由に楽しくエンジョイ
いつも背負（しょ）い込んでいる負のオーラでも
投げ出し気分LUCKY LUCKY（ラキラキ）

カワル世界

夢が覚めた刹那のような
すべて見失うような
軽い目眩感じ始める
夏の気だるさに
照りつく日差しを肌に感じて

【夏企画】完成　曲

*夏恋エクスプロージョン　作詞　夜月　作曲　171える　
http://piapro.jp/t/hGrW
*雨上がり　作詞　ウィザードゴースト＠どじっこさん　作曲　ぴじょん
http://piapro.jp/t/HrFR