天然≦馬鹿（テンネンイジョウ・バカミマン）

何気ない仕草　そのうち上の空
どこ見ているのかなんて聞かないで
成功しないペン回し　くるくるり、ポテッ
上手くいかないんだけど　夢中になるの
天然娘だなんて　自覚は全く無い

きっと縮まる君との距離

君を思って一歩二歩
歩いた道は、振り返らない
空を見上げて深呼吸
それだけで君に近づけた気がするよ
◆

雨綴歌-アメツヅリウタ-

*ミク（女）
ゆっくりと静かな音をたて　ホームに電車がきた
君はどんな気持ちで　この歌を聞いているのだろうか
君はどんな気持ちで　この夢を聞いているのだろうか
少し冷たい風に乗って　キンモクセイの香りがした

僕らと君の花

(Ｓ)
僕らはどこまで歩いていけば
優しさに触れる事ができるの？
儚い花の枯れ際の言葉
「どれだけ綺麗に咲いても意味はないよ…」

丸椅子の双子

【Rin】さあ　回しましょ
くるくるクルクル　looploopルーブル
oops
【Len】ほら　気にとめず
くるくるクルクル　どこまでも回りましょ

(*^o^*喜)(;`皿´怒)(ΠоΠ哀)＼(≧∇≦楽)／

[Aメロ]
　喜怒哀楽持ち合わせた人間だもの
　楽しまなきゃ損でしょ
[Bメロ]
　(*^o^*)

Jump☆

走り出せ前を向いて
広がる丘を目指し
飛び跳ね Jump☆
楽しみで眠れない 子供だなんて言わないで？
お菓子を沢山詰めて 胸はドキドキ

アイ・トランスレイト・ミー -I translate me to Trance-

[Aメロ]
　死ぬためにここに立ってみた
　けれど飛び込む勇気などなくって
　両膝がわたしを嘲笑う
　生き辛くしてしまったこの世界を

お仕置きタイム（改）

ねぇ　マスターどちらかきめて？
緑の癒しか
ピンクの誘惑
ねぇ　マスター早く決めてよね
優柔不断なマスター

七夕リグレット

あれからもう2年が経って
季節移り変わってゆく
なのに想いは変わらずに
あの言葉が今もよぎる
君は僕のずっと前にいて

Forward！

もう逃げるの？　何もしてないのに
いつの間にか　癖になっていた
また逃げるの？　苦しいからって
立ち向かう　勇気を持とうよ
考えすぎて　何も見えなくなって

崩れかけプラトニック

(A)
独りぼっち　暗い部屋
窓に叩きつけられる雨
膝抱えて　君のこと
考えないようにしていた

崩れかけプラトニック

(A)
独りぼっち　暗い部屋
窓に叩きつけられる雨
膝抱えて　君のこと
考えないようにしていた

君の涙と僕の涙

A
誰か押してくださいよ
臆病者の背中を
綺麗な空　見たいな
嘘だらけの毎日

初恋

花畑の中に
キミを
ミツケタ
白い花咲き乱れる丘
エプロンドレスのキミ

キミへの想い

伝えたい
伝えられない
この　
『好き』(ことば)
キミと過ごす

Nightmare（仮題）

炎を纏った蝶が　目の前を横切る
燃え尽きた亡骸は　跡形もなく消えた
踊る人形の歌姫
嘲笑うような歌声　痛い程に響く
傷跡を縫い付けた　あの幼い少女が

Triangleー大切な友へー

Triangleー大切な友へー
あの頃の私たちは　皆が認めるほどの仲良し
辛いときも悲しいときも
二人がいたから乗り越えてこれた
時が流れ　二人は大人になって

chase

優しい言葉を
壊そうとした
いらないから
知らないから
孤立したガレキの山で