てくにかる・のーつ(66)

1:user阿僧祇15/10/25 19:28

調声やMixには、皆様もいろいろとテクニックをお持ちのことでしょう。
誰も思いつかなかったような凄い極めワザから、初歩的な小ワザまで、なんでも結構です。
基本テクニック、考え方、小ワザ、豆知識またそれらの応用方法や、曲データ製作で試してみた結果など、何かありましたら、教えてください!

もちろん「一子相伝クラスの秘密の必殺ワザ」みたいのは「秘伝」としてくださっていいです、、、公開しても問題ないものだけを、ぜひ。

実用性の確認が充分にできてない思いつきやアイディアなどでもOKです。その場合はみんなで実験・研究・試用してみて、共有のワザを開発していきましょう!

  • 2:user阿僧祇15/10/25 20:14

    音声のモンタージュ(切り貼り)>

    Mixの基本テクニックで、僕は音声作品のほとんどに使ってます。その一例を。


    【虚音イフ連続音】セントエルモ/亜種ReMix
     http://piapro.jp/t/Md4j

    虚音イフ単独音には、ちょっと長いセリフのファイルが4つ入ってます。それの一部を切り取り他の部分とつなげ=モンタージュして作った音声を、歌の前に口上として挿入してみました。
    どのように切り貼りしたかは、「虚音イフ」(単独音)のフォルダにふくまれている「台詞1.wav」「台詞2.wav」等を参照してください。
    (「虚音イフ」のDLへはこちらのコラボにリンクが:http://piapro.jp/collabo/?id=11382)


    最初の試作ではタイミングがズレまくってましたが、何度か修整して、いいぐあいのタイミングに近づけました。

    なお口上の最後のイントロに重なるあたりで、リバーブをかけた音声とクロスフェードさせてみてます。
    (参考:クロスフェードの使い方の例 http://piapro.jp/t/L2qg)

    モンタージュもクロスフェードも初歩的なMixテクニックではありますが、なかなか面白いムードを出せたかと思います♪

    --------
    以下余談。

    何年か前、仕事の関係でとある新人歌手さんのCD用の録音に立ち会ったことがあります。

    そこは、表札のような小さな看板さえなければスタジオとはわからないような、住宅地域のマンションの一室。

    歌手さんは、押入れを改造して音響効果をつけた狭い歌唱スペースでヘッドフォンをつけてマイクに向かい、隣の部屋に機材を囲んでディレクター、ミキサー、CDメーカーの人、そしてタイアップ先関係者の立会ってことで僕。

    しかし歌手さんはフルコーラスを最後まで通して歌うのではなく、ディレクターと相談しながら、1フレーズごとにアカペラ録音していったのが印象的でした。

    もちろんリテークもフレーズ単位ですw
    音程が高くなる部分が上手く歌えずに裏声となってしまい、何度もリテークとなってました。

    そして、その日は歌手さんの疲労が激しいようだとディレクターさんが判断して中断、残された部分は翌週くらいの別の日にまた録音w
    歌手さんは前回の反省から、その歌を充分に練習してから体調を整えて続きを歌いに来ました。

    録音が終わるとその日のうちに、歌手さんの要望も尋きながらディレクターさんとミキサーさんが相談しつつモンタージュして、CD用歌曲のマスター音声が出来上がり☆

    歌声に強弱があったようですが、フレーズごとに分解されてるのでボリュームやエフェクトを調整。クロスフェードでつなげると、最初から最後まで通して歌ったような音声になっていました。

    プロでもこーやって作ってんだから、アマが「モンタージュ」技法を使っちゃいけないってことはないだろw

    なお、モンタージュは悪用も出来ますが、実験や練習作というレベル以上には推奨しません。(例:男性の気合いの声の後に女性の悲鳴をモンタージュすると…//////)

  • 3:user阿僧祇15/10/25 20:24

    モンタージュの応用例>

    ときどき、オケとアカペラで微妙にスピードが違うというデータがあります。(汗)
    1コーラスめはなんとか聴けるけれど、2コーラスめにはいると伴奏と歌声が完全にズレちゃってたり。

    こういう場合の誤魔化し方としては、音声のスピードを変える方法と、モンタージュを応用する方法が有効です。
    そしてモンタージュの方が失敗しにくい…というわけで、ちょっと解説を。

    音声エディタ上で、まず歌声の途切れてる部分でアカペラ.wavを切ってしまい、いくつかの部品に分けまして。
    部品のひとつひとつを、オケとタイミング合うように再配置するだけです。

    こうして、微妙にはズレてたとしてもまあ許容範囲、気になるほどではないという歌曲データが出来上がるのでした。


    自作ではなくMix協力のみですけれど、このワザを活用した典型的な作品をひとつ♪

    【試作品】【Moll】ルージュを引くあいだ~「懲罰生徒会シキルージュ」より【UTAUカバー】
     http://piapro.jp/t/kS27

  • 4:user阿僧祇15/10/25 20:42

    モンタージュの応用例>

    ここまで知ってれば誰でも思いつけると思いますが;、モンタージュによって、フルコーラスの音声データからワンコーラスverを作ることも、また元verからスペシャルロングバージョンを作ることも出来ます。
    そう、切ってつなげればいいんですwww

    問題は、
    1) つながり方が不自然でないように編集できてるか
     (タイミング、ボリューム、リズムなど…どうしても上手くいかない場合はクロスフェードでごまかすという手も)
    2)聴いてて飽きるようなロングバージョンになってないか
     (単に同じ部分を延々と繰り返してるだけとか)
    でしょう。


    もちろんMAD音声もモンタージュ技法で作られています。その有名な古典が、

    「♪父~よ~ 母~よ~ デーストーローン!
      敵~は~ 地獄の~ 仮面ライダーV3~」



    「♪特別~じゃない どこでも~いるわ
      わーたーし 危ない~ロリータ~」

    などでしょうwww

  • 5:user阿僧祇15/10/26 21:23

    Mixの初級ワザ、エフェクトのクロスフェード>

    ふたつの音声部品が接続するとき(音声に限らず映像とかでも)、先になっていたほうがフェードアウト(音量がだんだん小さくなって消えてゆく)し、次に始まるほうがフェードイン(音量がだんだん大きくなる)というように前後を接続させると、切れ目をあまり意識させずに切り替えることが出来ます。

    そのインとアウトを同時にやってしまうのがクロスフェード。画像でも音声でも、一定の時間を置いて次第に切り替わっていくという接続方法です。

    音楽では、同じ音声に違うエフェクトをかけたデータそれぞれA、Bを用意して、「AからBへクロスフェードさせる」というようなやり方で使います。

    たとえば http://piapro.jp/t/VuSS の冒頭の叫び。
    「チェンジ、NICORA! ルー……」まではエフェクトなしの音声。そのあと、リバーブをかけた音声とクロスフェードし、「……ジュ・アップ!」はしだいにエコーが激しくなります。

    まあこんなのは極端な例でして、ふだんはもっとさりげない使い方を……

    ここで問題。下記の曲の1番で、どの部分にこの「リバーブ量切り替えのクロスフェード」が使われているでしょうか? w
    http://piapro.jp/t/Qpe5
    気をつけて聞いてればすぐわかるはず。

     1番以外では、各コーラスの最後でも使われてます。1番だけは、すぐに2番がはじまることから、ラストでリバーブかけると2番の冒頭が聞きづらくなったので、これはやめときました。

    (問いの答:「だっただってマンガは」の後、「面白い」の部分)

     UTAUの単独音は、発音ひとつひとつをクロスフェードさせることで、音が途切れずに続いているように聴こえさせるという処理をしています。(ひとつひとつエンベロープをいじる手もありますが、右上に5つ並んでる赤っぽい線の書かれたボタンを使うといっぺんにクロスフェードを調整できます)


     この種のクロスフェードの使い方について、詳しくはこちらで図入りで説明しました。
     http://piapro.jp/t/L2qg

     この小ワザは使いすぎると聞いててウザったい曲になりますけど(汗)、歌のラストなどでさりげなく使うと余韻が強く残ります。
     UTAUやボカロでも、「歌ってみた」のMixなどでも、エフェクトのクロスフェードはいろいろに使えますんで、よかったらお試しを~☆

  • 6:user阿僧祇15/10/27 01:23

    共有ファイルに、「HANASU」用の練習素材として、「ルージュ・アップ!の作り方」をアップしました。
    内容は、「叫び」セリフの作成手順の説明テキストと、製作途中状態から完成品までのサンプルデータです。

    「ルージュを引くあいだ」のカバーを作ってくれる方用にまとめましたが、別に作らないけどUTAUの音源には叫ばせてみたいという方や、別の作品で「叫び」を使うための参考にという方でも問題ありませんので、ご自由にご利用くださいませ。

  • 7:user阿僧祇15/10/27 01:25

    僕ばかりいろいろ披露してるけど、これ、「一人でイイ気になってる」みたいに見られかねないんで、みなさんも何か教えてください、、、(T人T)

  • 8:user阿僧祇15/10/27 01:25

    僕ばかりいろいろ披露してるけど、これ、「一人でイイ気になってる」みたいに見られかねないんで、みなさんも何か教えてください、、、(T人T)

  • 9:userゆこなる15/10/27 21:56

    |・ω・`)
    ピアプロ覗きにきたついでに書いときますねー。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm6756298
    私がHANASUをやる際に参考にしてる動画さんです。
    結論をいうとこの人が凄い、ということです←

    色んな人が「HANASUをする時にはmode1に切り替えてピッチを弄るとやりやすい」と言っているのですが(このことはDTMマガジンにも書いてあった)、
    私は自分の耳だけを頼りにしてmode2で細かく弄ってます。

    ……mode1を使うのが苦手、というのがあって使ってないだけなんですが。

    上記の動画を見て大体の音程を掴んでからおまかせ調声かけるだけでもしゃべりっぽくなるので、試してみてくださいませ。

  • 10:user阿僧祇15/10/27 22:22

    >ゆこなる さん

    言われてみれば、、Mode2でもポルタメントとかでHANASUができそう……いまnicoが見れないのだけど、その情報だけでも参考になります・・・ありがとうございます!

  • 11:user阿僧祇15/10/30 02:14

    コラボに投稿はしてませんが、ゆこなるさんの記述を参考に調整したUSTを使った作品です♪
    http://piapro.jp/t/RXG- キエンCVVCV連続音専用UST (歌:キエンCVVCV兼用連続音)

  • 12:user阿僧祇16/04/30 14:20

    息の調声:

    ちょっと見つけたテクをひとつ♪ 初級技かもしれませんが、ゆるして、、、

    ツール>原音の設定 を開いてみて、エイリアスに「息」とか「吸」とか「BR」とかの記述のある音源さんは、呼吸音の表現が可能です。
    が、そのままだとあんまり息に聞こえなかったりする場合もある。そこで工夫をいくつか。

    1)位置
    原則として僕は次に発音される音符より1つか2つ下の音階に置いてます。が、前後の音符の位置関係や、演出方法によっては上に置いたほうが自然に聞こえる場合もあります。

    2)エンベロープ
     初期状態のエンベロープは台形になっていますが、前半ほうんと落としてしまい、長辺を下にした直角三角形に近い形に変えてしまいます。必ずしも直角ではなく音源に合わせた調整が必要ですが、うまくできればゆっくり息を吸う感じやあわてて吸うような音を作れます。
     なお吐気を表現したいけれど「溜息」とか「吐」が無い場合は、場合は、最初を高くしてだんだん音量が下がっていくようにするか、中央やや前半が高くなるような山形にします。音源の性格によっても違ってくるので、工夫してみてください。上手くいけばライブ演奏録音風に、「ワンコーラスが終わったところで『ふぅーっ』と息を吐く」などという表現も可能です。

    3)ポルタメント
     Mode2で「息」の音符を右クリック、「ピッチ」を開きます。ポルタメントで「点を増やす」で数を三つ以上にし、息音の間に、二音階くらい下から急激に上がるようにポルタメント(ピッチ)曲線を描きます。
     Mode1ならもっと自在な曲線を作れますが、ビブラートも使いたいときにはMode2の方がやりやすいと思います。
     吐気の場合は逆に、二~五音階くらい上から急激に落ちるようにポルタメント曲線を描きます。

    4)フラグ
     「息」に電子音などの雑音が混ざってしまうときには、音符を右クリックから「プロパティ」、そしてデフォルトは50である「BRE」を80~100に設定すると、母音が消えて息だけの音に聞こえるようになる場合があります。

    5)最後の手段
     これでダメなら、ゆこなるさんも触れていたように、息のwavだけ別に作って、Mixのときに合成するという方法もあります。

    いじょ、ぜひお試しを❤

  • 13:user阿僧祇16/05/01 18:53

    某氏へのメッセからの引用に一部加筆;

    =======
    そうそう、同じオケを使ってカバーする場合。

    1)mixier上に、歌ありとカラオケの両方の音声を正確に並べて置きまして
    2)新しく作ったアカペラを、歌ありの歌とピッタリ合うように配置してから
    3)歌ありの音声データを削除し
    4)カラオケとだけ合成

    という手順でやればタイミングがピッタリ合ったカバーバージョンができます♪
    また、カラオケとアカペラのスピードが合わない可能性も、2)の段階で歌の最後まで聞いてみるというこの方法でチェックできます。(Vocaloid2とUTAUではときどきテンポにズレが生じる場合もありますゆえ;)

    実は「アクリルの心臓」空花ルア・カバーの修整作業をしていたときにこの方法を発見しました。(笑)
    =======

  • 14:user阿僧祇16/05/01 19:14

    【神楽バウ】マンガよもっと深くあれ~阿僧祇ver犬叱【ReMix】http://piapro.jp/t/rD2b や、
    【悔音ヴァロ(Bv海汰)】がんばれ!出張サラリーマン - groove mix 【UTAUカバー】http://piapro.jp/t/pSd6 で使った小ワザはコレです。

    【小ワザ】初歩的なクロスフェードの使い方【初級Mixテクニック解説】
     http://piapro.jp/t/L2qg

    同じアカペラをそれぞれリバーブやコーラスのかかり方の違うように設定したトラックに読み込み、ときどきクロスフェードで入れ替えながら曲を進行させています。

    「アクリルの心臓」では複雑なクロスフェードを使いまくってますが、、「空花ルア&否音コト」版と「スコット&迷音ミレイ」版とではタイミングやかかり方がかなり違います。聞いてくださった方はどちらがお好みでしょうか?


    この例のように、同じ曲+同じアカペラでも、ちょっとした工夫でMix後のイメージはかなり変わります、ぜひおためしを♪

  • 15:user阿僧祇16/05/02 02:18

    Vocaloid2で吐息を使う方法>

    Vocaloid2でミクちゃんに呼吸音を出させる方法を偶然に発見しました。(笑)

    UTAUの「傷音ウサ-Powerful-」か「キエンCV=VCV兼用連続音」でツールから原音設定を開き、
    「息」をコピーしてエイリアスを「BR1」または「BR2」「BR3」と書き換えます。
    そして「BR1」または「BR2」「BR3」記述で息を入れた、単独音形式の歌データを作り
    それをVSQで出力。

    Vocaloid2で読み込むと、あらふしぎ、初音ミクが息音させて歌いましたwww

    しかし残念ながらVocaloid2 Editerで「BR」と入力しても息の音はしませんでした。

    また、この方法ではミクに息音を出させることのできない音源の方が多いようです。
    キエンCV=VCV連続音も、できたりできなかったりしてます。なぜだろう……?
    あ、ピアプロ系音源ではありませんが南斗夏姫でも成功したことがありました。
    他にもこういうことのできるUTAU音源はありますでしょうか?

    それから「BR4」以上はミクさんが反応しませんでした。使えるのは3までのよです。
    (1、2、3、それぞれ多少違う音色になりました)

    いじょを他のVocaloid等で確認してくれる方、どなたかお願いします。
    また、どういう理屈でこういう現象が起こるのか、ご存知の方がおられましたらご教示ください。

  • 16:user阿僧祇16/05/02 06:01

    氷音つららさんの調声をしててひとつ発見。ポルタメントを早め/短めにすると、そのフレーズは元気度が増す!
    「破砕のパラダイス」や「黄泉返るウガヤ」みたいな、男の子向けアニソン風の曲で応用できそうですね。
    しかし他の音源でも通用するか、それとも氷音つららさんだけに有効なのか、近いうちに試してみます。

  • 17:user阿僧祇16/05/03 21:47

    最近発見した(たぶん初級の(涙))テクニック:UTAUの音符クロスフェード

    いろいろためしてみたところ、「p2とp3」はゆったりした歌い方に、「p1とp4」はハキハキした歌い方に向くようですね。一フレーズの中でも使い分けると、UTAU音源さんにも感情が表れてきて面白いっスw



    音符クロスフェードの応用として、吐息……連続音音源に時々含まれてる、フレーズの最後につける「a」とか「u」とかの使い方のことも少し。

    そのまま音符を置くだけだと「が~…あふっ」「と~…おうんっ」みたいな感じで変な不自然さが出ちゃうのですが。
    音符のプロパティを開いて先行発声とオーバーラップをうんと大きい目にして(ときにはプラス100くらいしちゃってます;)、STPに30~70くらいを足し、「p2とp3」でクロスフェードをかけますと……なんか色っぽい歌い方になります;

    さらに、モード1のピッチ操作かモード2のポルタメント操作で、S字を描いて急激に音が下がるようにすると「切なげな溜息」に聞こえますwww
    他にも、山型にしたり谷型にしたり音が上がったり、それらを組み合わせた曲線にしたりすることで、UTAUの音源さんにいろいろな感情表現をしてもらうことができますので、よろしければお試しください。
    (Mode1でなくMode2のポルタメント操作でもこれができるということは、この掲示板でゆこなるさんが教えてくださいました。大感謝です!!)

    http://piapro.jp/t/sKpBではオケに負けてよく聞こえなくなっちゃったように激しいロック曲では難しそうですけど、http://piapro.jp/t/T8yMのような静かなバラード調等ではけっこう効果を出せるんじゃないかと。

    面白いので、同じ要領のピッチ操作をVocaloid2初音ミクさんやCeVIOさとうささらさんでも試してみたんですが……ミクさんのはなんだかわかりにくく、そしてささらさんはなんだかやさぐれた感じになってしまいましたwww
    http://piapro.jp/t/rntv (関連データに)

    ま、音楽のデータ作りは試行錯誤ということで……

  • 18:user阿僧祇16/05/03 21:50

    (関連データに) > (ささらさんverは関連データに)

  • 19:user阿僧祇16/05/03 21:59

    傷音ウサさんやキエン(CVVCV)さんの調声中に発見した「吸気のバリエーション」のうちのもっとも激しいパターンを、あれっくちゅさんに教えていただいた「すすり泣き声」と組み合わせると……なんか、泣くのを我慢しながら歌ってるように聞こえませんか?
    下記の曲ではクライマックス部分でそのワザを試しています。

    http://piapro.jp/t/GUvg
    http://piapro.jp/t/pSd6
    http://piapro.jp/t/RXG-

    まだ実験研究中なので詳細はここに書けませんが、実験に協力してくださる人(=ご自身の歌曲作品で使ってみてくれる人)がおられましたら、今までにわかったことをお伝えしますから、相互フォローの上でプライベートメッセージおくれませ。

  • 20:user阿僧祇16/05/03 22:03

    実は、「不規則で激しい吸気」は俳優養成所で習った「泣きながら喋る演技」の基本でして、あれっくちゅさんのお教えをきっかけにそれをUTAUに応用できるという発見ができて興奮し、いろんなデータにめっちゃ使いまくったのでしたwww

    使いすぎてヘンになったボツ作品もありましたが、、、orz

  • 21:user阿僧祇16/05/05 01:25

    舌足らず音源にはっきり歌ってもらう小ワザ:

    べた打ちで歌わせてみると、舌足らずだったり、子音の発音がよく聞こえなくて「か」や「さ」や「は」が「あ」、「く」や「す」や「ふ」が「う」、「き」や「し」が「ち」などに聞こえちゃう単独音音源がたまにありますね。

    子音対策は……まず、知らないうちに変な設定がされちゃってる可能性を考えてすっぴんプラグインで音符を初期化。
    これで発音してくれれば、曲の中の設定の問題であって音源自体には問題ありません。

    それでダメなら次はエンベロープ。音の立ち上がりがゆっくりで子音部分が小さくなっちゃってる場合です。
    この場合はエンベロープの最初の部分を思いっきり大きくしてしまえば、子音がはっきり聞こえます。
    応用として、冒頭だけ上げといて後半をぐっと落とすと、外国語の子音だけの音「s」とか「t」とかも発音できます♪

    それでもはっきりしなければ子音速度を変えてみましょう。早くしたり遅くしたりで聞こえてくる場合もあります。
    しかし、子音速度の変更で感情表現が変わっちゃう場合もあるので、何度も試聴して意図と違う雰囲気になってないかは確認してください。

    それでもダメなら音符のプロパティの「STP」にマイナス値を入れてみます。-10~-40くらいを入れると子音がハッキリ聞こえてくる音源もあります。
    ただし発音のタイミングも10~40ms(ミリ秒)ほどズレちゃいまして、曲によってはその部分の歌声がちょっと遅れることが違和感となる場合も。
    そこで、一つ前の音符の長さを10~40ms短くし、問題の子音の音符を同じだけ長くします。こうすると、発音のタイミングがピッタリ合います♪

    これでダメなら、「ツール(T)」から「原音の設定」をいじるしか(汗)
    原音設定で子音の部分が聞こえなくなっちゃってる単独音音源もときどきあります。この場合は、「エディタを起動」して、音のグラフを見ながらブランク/先行発声/オーバーラップを移動させ、子音が聞こえるように調整すればOK♪
    あまりに効果的なので以前はいきなり原音設定をいじってましたが、失敗すると取り返しのつかないことになり音源を再インストールしなきゃならなくなりますから、試作音源とか設定の雑な音源とかでないかぎりあんまり推奨しません。
    たしかにこれで綺麗に歌ってくれた音源もあるんですが、歌い方の雰囲気を根本から変えてしまったりもしますし、原音設定弄りはどうしょうもない場合の奥の手とお考えください。

    それでもダメな場合。
    たしかに音源の中には、もともとのwavファイルからしてすでに子音がない場合もあります。ファイルの編集時に子音部分を切り落として削除してしまったのか、それとも最初から発音せずに録音したのかでしょう。
    この場合はもう発声タイミングをいくら変えても効果ないので、諦めるか、自分で作るか、最後の手段として水垢離して祝詞を携え神社へ……(それはもういいってば;)

  • 22:user阿僧祇16/05/06 06:52

    神居かるたさん、ここ見てるかな?

    氷音つららさんの「息」を歌詞の冒頭に置いて、長さ100%め深さ80以上でビブラートかけてみて下さい。感情表現がとんでもないことにwwwww

  • 23:user阿僧祇16/05/07 09:40

    呼吸音の調声>

    呼吸音を入れると意図と違う感情が歌声に表れてしまう音源さんの場合、呼吸音だけプロパティのBREを80~100にすると、感情が抑えられるみたいです。
    …全ての音源で通用するかどうかは未確認ですが。

  • 24:user阿僧祇16/05/08 13:14

    傷音ウサさんの「息」は、「Power」と「Sweet」に入っていますが、実は「Sweet」の方が力強いのですw
    Powerが「はー」でSweetが「ひゅうー」という感じ。

    このふたつを、エンベロープいじったりピッチ操作したりして曲中で使い分けると熱唱や疲労などの表現がいろいろできますから、ファイル名を変えてDolse連続音のフォルダに入れて使っていますw

    なお「息」のBREの数値を大きくするとやや落ち着いた感じになり、小さくすると少し興奮した感じになるようです。
    ウサさん使いの方はお試しを。
    未確認ですが、キエンさん(連続音)や氷音つららさん(単独音)でも、もしかするとBREの調整で同じような表現ができるかもしれません。

  • 25:user阿僧祇16/05/09 07:15

    Dolse > Dolce 発音は「ドルチェ」です、、、すみません

  • 26:user阿僧祇16/05/11 00:46

    こんなサイトがありました

    効果音ラボ
    http://soundeffect-lab.info/

    規約を守れば無料で使わせてくれるらしい。楽曲作品の演出に使えそうな音やセリフがけっこうあります♪

  • 27:userかじき色16/05/13 19:30

    ボーカロイドのVSQX(V3以降)からUTAU用のUSTを作成する方法について
    このコラボに楽曲提供の為にUSTを作ってみたので簡単に手順を紹介します。

    VSQXの各種パラメータ継承は出来ないと思いますが、UST作成の参考になればと思います。

    ①Piapro Studio(ボーカルエディタ)でMIDIを作成
    ②UTAUでMIDIを読込み、歌詞を流し込む

    今回は①のMIDI作成前に歌詞を全て小さい「っ」に変更しました。 <--(重要)

    ①Piapro StudioでMIDIを作成(今回は歌のトラックは2つです)

    ②UTAUを起動して、
     ファイル-インポートでMIDIを読込み(トラックは3を選択)
     編集―全て選択の状態で歌詞を入力して置換
     WAVファイルを作成(確認用です)
     ファイル(UST)保存

    【補足】
     今回、元の歌詞でMIDIを作成した結果、UTAUで音符が分割されました。
     調べると歌詞の「っ」は分割されていない、と言う事でこういう事を試みました。

     UTAUでの歌詞入力は、V3エディタで編集画面の歌詞をコピーしたものを貼り付けて一括入力です。
     (ひらがなのテキストファイルは途中に改行があると、一括コピペでは歌詞がずれます)

     Piapro Studioは、Studio One Artist(初音ミクV3や巡音ルカV4Xに付属しているDAW)で起動する
     ボーカルエディタです。

  • 28:user阿僧祇16/05/14 20:56

    かじき色さん、ありがとうございます!

    ちようどいいので、ほかのコラボに書いたことの引用になりますが、逆に連続音のUSTをボーカロイドに歌わせる方法などすこし♪


    UST→VSQの手順>

     1)UTAUでプラグインを使いUSTを単独音化する
      (http://ux.getuploader.com/yuuboku/download/13/back2cv.zip)
     2)単独音でも必要な音をすべて発音するか動作確認する
     3)エクスポート>MID
     4)Vocaloid EditerでMIDファイルをインポートする
     5)歌詞>発音記号変換
     6)Vocaloidで動作確認する
     7)ちゃんと歌えてたら調教開始~(>▽<)o

  • 29:user阿僧祇16/05/16 18:11

    単独音での息の使い方>

    傷音ウサpowerさんで発見しキエン兼用連続音さんで確立した、呼吸表現の手法をご説明します。
    (共有ファイルにアップしました「【てくにかる・のーつ】息の使用例.zip」をご参照ください。)

    吸気:
    1) べた打ち
    2) BRE=90 (声の成分を弱めました)
    3) エンベロープ変化 (しだいに大きく)
    4) ポルタメント3つ (次第に高く…普通の吸気)

     なお、あえてBREを小さい数値にすると、洟をすすりながらとか、ゼエゼエと疲れた呼吸をしながら歌ってるような雰囲気を出せる場合もあります。歌曲の後半の山場などで上手く使うとドラマチックな歌い方をしてもらうことができます♪
    洟をすする場合は大きなビブラートをかけ、疲れた呼吸の場合はポルタメントをうんと低い音階から急上昇するようにすると効果的です。

    5) 4にBRE=20で極端なビブラートを追加 (震えながら吸う=「泣き歌」フレーズの前フリ音)
    6) 4にBRE=30で長さを短くしポルタメント変化を極端に (熱唱中の、疲労も感じさせる吸気音)

    吐息:

    吐息は吸気と逆に、音量がしだいに小さくなっていきます。

    7) エンベロープ変化 (しだいに小さく)
    8)ポルタメント4つ (波打たせる、通常の吐息)
    9)長くする (ワンコーラス歌い終わった後などの長いため息)

    以上を基本に、いろいろ試してみてくださいませ♪
    で、何か面白い応用技を発見されたらぜひこちらでご教授を!

    ただし、音声合成エンジンと音源との相性によってはこの方法が有効でない場合があります。
    サンプルUSTの推奨の組み合わせは TIPS.exe + 傷音ウサsweet です。

  • 30:user阿僧祇16/05/16 18:17

    上記の呼吸表現法を冒頭やクライマックス等に使った作品の例 (^^;A

    【祝5/12うさ誕】うっさりしていってね!!~ライブコンサート風Mix【傷音ウサ連続音】
    http://piapro.jp/t/0Bmv

    【UTAUカバー】 雨 【キエンCV=VCVを単独音で+息音カスタム(Bv.紡音リチアc&傷音ウサ)】
    http://piapro.jp/t/GUvg

    【混声合唱化カバー】ευρηκα (ヘウレーカ)【虚音イフ-閑-と亜種合唱団】
    http://piapro.jp/t/z_-J

    【氷音つらら】 セントエルモ 【実験UTAUカバー】
    http://piapro.jp/t/HdTa

    【悔音ヴァロ(Bv海汰)】がんばれ!出張サラリーマン - groove mix 【UTAUカバー】
    http://piapro.jp/t/pSd6

  • 31:user阿僧祇16/07/28 13:54

    「R」の後、連続音なら最初に「-」の付く音符のピッチに…
    Mode1なら子音に相当する部分だけを選び、Mode2ならポルタメントの点を三つにし、真ん中の点を、音符がC(ド)なら下のA(ラ)、F(ファ)ならD(レ)と言った具合に、コード内の下の音階まで下げる。
    すると、歌いだしの声が少し震え、歌手の緊張感とか感情の昂ぶりとかを表現できます。

    Mode2の場合、後ろの点がそのままだと震えすぎになる傾向もあるので、「谷」の幅を少し狭くするといいでしょう。
    バラードなどの歌いだしやサビ部に効果的な小ワザではないかと。

    下記の曲の冒頭とサビ部などにMode2で、息表現と組み合わせて使ってみました。

    http://piapro.jp/t/0Uqw
    http://piapro.jp/t/adBe

  • 32:user阿僧祇16/07/28 13:56

    ※息について

    短い息音の音素で、二部音符くらい使ったゆっくりと吐いたり吸ったりする音を表現したいとき。
    子音速度を10以下に下げ、BREを90以上にすると、息音が長く緩やかになる音源もあると発見しました。お試しあれ。

  • 33:user阿僧祇16/07/28 14:49

    ※「息」「吸」「BR」等のない音源でも息音を使う方法(要原音設定)

    研究中は秘伝としてましたが、理論はだいたい完成したと思うので公開することにしました。

    単独音では無理な場合も多いのですが、連続音のwavを素直に再生してみると、発音する前に呼吸音の入っているものがたくさんあります。
    そこで、この部分を使って原音設定にあらたなエイリアスを作ってしまうと、その音源で息音を使えるようになります。

    音源を選んだ後で、ツール>原音設定 と進み、息音の含まれてる.wavの使われてる行を複製して、エイリアスを「息1」などに変更、エデイタを起動しします。
    赤い部分の先頭をずりずりと移動させて、wavの冒頭の小さな波の部分(呼吸音)まで持ってきます。そして後ろの白い部分も、声を出してるところにかからないよう、呼吸音が終わるあたりへ持ってきます。ここまでできたらエディタを閉じて、「セット」のボタンを押します。
    UTAUのピアノロールにもどって、「息1」(他の名前に設定したならその名前)を鳴らしてみてください。「すーっ」とか「はーっ」とかいう息の音が聞こえたら成功です。
    上手く鳴らなかったり、意図しない音が混ざったりしてたらもういちどエディタまで戻って微調整してください。
    (共有ファイルの 「【てくにかるのーつ】息の原音設定.jpg」 参照)

    wavの数だけ呼吸音があり、それぞれ微妙に口の形や吸い込む力の入れ具合などが違ってたりするので、数種類の呼吸音を設定して、歌の中で使い分けることもできます♪
    最初は緩やかに「すーっ」「はーっ」と息をしてるけれど、歌が佳境に入ると感情が昂ぶって「くはーっ」とか「かへーっ」って呼吸音が混ざってなってしまう……なんていう表現も、調声しだいで可能となります。前者ではBREを大きく、後者では小さくするのがコツです。

     ちょっとやりすぎた例(汗)>http://piapro.jp/t/adBe

    連続音にはもともと息音素の入っている音源も多いのですが、曲によっては、ボリュームやエンベローブやピッチを操作しても意外と不自然に響いてしまう場合があります。そういう場合も、上記で息音のバリエーションを増やすことをお試しください。


    例)

    亜鉛カズネ連続音に、もとの「吸」「吐」とは別の息音を追加してみた
    ---------------
    _ああいあうあ.wav=息1,76,379,-405,0,0
    _いいういえい.wav=息2,52,393,-424,0,0
    ---------------
    使ってみた例>http://piapro.jp/t/57CJ


    キエン連続音1.20にもとの「br」とは別の息音を追加してみた
    ---------------
    _ああいあうあ.wav=息激,274,424,4616,0,8
    _いいういえい.wav=息緩,285,358,4669,39,4
    _うぃうぃううぃうぇうぃ.wav=息かは,49,419,4906,44,17
    _うぃうぃううぃうぇうぃ.wav=息は,128,419,4906,44,17
    _ええおえあえ.wav=息くへ,95,531,4624,13,6
    _ええおえあえ.wav=息へ,167,531,4624,13,6
    ---------------
    使ってみた例>http://piapro.jp/t/w16F


    連続音源がかなり人間らしく歌うようになります、どうぞお試しあれ♪

  • 34:user阿僧祇16/07/28 14:59

    ※息とエンジンの関係

    合成エンジンと音源との相性によっては、息音がうまく再生されなかったり、雑音だらけになったりする場合もあります。その場合は仕方ないので、合成エンジン(ツール2)を他のものに変えてみてください。

    ※各種合成エンジンの紹介
    http://supernotepad.blog.shinobi.jp/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/utau%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81

  • 35:user阿僧祇16/09/08 18:27

    >蓮八さん

    >utauの連続音の調声で一回少し滑らかに調声できたのですが、間違いに気付いてベタ打ち状態に戻して調声し直すと滑らかじゃなくなりました。
    >二回目の手順は、VSQXを読み込む→すっぴんプラグインでベタ打ちに戻す→p1p4で設定(または連続音一括設定を使う)→おま☆かせを使う→パラメーター自動調整→再生→クロスフェード最適化→再生→クロスフェード最適化…
    >なのですが、一回目と何かが違うはずです。
    >エンジンはutauに元からついてる、resamplerです。
    >mode2を使ってます。

    記述だけから想像できるパターンは…

    僕の経験だと、それに近い手順で作り直した場合、STPの値が変わってて子音が聞こえなくなったという現象ga過去にありました。ポルタメントの設定がそのままなのにSTPが変わると、かなり違う歌い方になります。

    また、すっぴんをかけたのが単独音の状態だったか連続音の状態だったかで、音符のパラメータはかなり変わります。単独⇒連続音化や連続⇒単独音化する場合は、まず変換しちゃってからすっぴんをかけた方が失敗は少ないと思います。

    これらが原因で、すっぴん前とは違うパラメータが設定されてる状態から自動調整やクロスフェード最適化をやったのが、すっぴん後には違う感じになってしまった原因ではないかと推測しました。

    対策としては、部分的に試聴しながら手動で音符をひとつひとつ、パラメータ確認したりポルタメントを書き換えたりするくらいしか思いつきませんが……。

    一回目のUSTのバックアップは残っていますか? 作りかけの未完成でも、あるいは部分的なものでもいいので、修正後のものと見比べさせていただけたら正確な原因やもっと効率のいい対策がわかるかもしれません。

  • 36:user阿僧祇16/09/08 18:34

    追記:
    すっぴんは、それぞれの音源やそのマシンのUTAUの初期設定ににあわせて音符のパラメータをクリア戻しますので、違う音源や違う設定のされてるUTAUで作られたUSTにすっぴんをかけると「元データが作られた時の初期状態とは違う初期状態」になっちゃうこともあり得ます。
    初期状態が違えば同じ操作をしても違う結果となってしまいますんで;

    すっぴんの使い方も「STPのズレ」が起こることにも気づく前の作品の例;
     http://piapro.jp/t/WZvs

  • 37:user阿僧祇16/09/08 18:43

    呼吸音>

    「息」や「br」の、子音速度の値を小さく(今回の実験では3~20)するとゆったりした呼吸音となり、歌い始める前の吸気音や、間奏に入った時のため息などがそれらしく聞こえるとわかりました。
    逆に値を大きく(同170以上)すると激しい息音となり、たとえばサビ部分を熱唱するような演出のときや、すすり泣きながら歌ってるような演出をするときに有功です。

    いじょ、傷音ウサさんverのUSTを改造して染音アクリさん用の「セントエルモ」を調声してた時に気づいたことです。
    息音の使い方に工夫研究してる方はぜひお試しを!(>▽<)o

  • 38:user阿僧祇16/09/08 19:02

    ボルタメント>

    これも初歩的な話しですが、、、

    「おま☆かせ」でポルタメントをゆっくりに調整すると、音の変化が緩やかになり、より人の声に近い歌い方になります。
    が、歌のなかの場所によってはそれではイメージが合わない部分もある。

    そこで、たたみかけるように熱唱したり、言葉を強調してはっきり口にさせたいような部分は、ポルタメントを短めに調節することでハキハキした元気な歌い方にできます。曲の雰囲気やフレーズの歌詞によって使い分けてみてください♪


    上記のようなテクは習得済みですでに使いこなしてることを前提とした話として、「アクリルの心臓」や虚音イフさんの曲で多用されている「歌い出しの音符の子音速度を下げた上で、ポルタメントの点を増やして二音階下から急に上がるように歌わせるバラード唱法」や(cazzyさんverの「この歌が君に届くのなら」でも何箇所か使いました;)、またキエンさんによるカバー曲でこのところよく使ってきた「音符後半の音程をわざと少しはずさせて悲しみや興奮などの感情を表現する方法」もわかりましたが……テキストだけで説明するのは難しいので、もし僕のやり方に興味ある方のご要望がありましたらやり方サンプルのUSTをどっかにUPします、、、

  • 39: [このメッセージは削除されました]

  • 40: [このメッセージは削除されました]

  • 41:user阿僧祇16/09/09 03:48

    記述のどこかがヒントになって解決しましたか? ならばよかったっす♪

    STP>

    発声するタイミングのことです。-10、-20、-30……とそれぞれ入れて聞き比べてみてください。子音の発生するタイミングがだんだん遅くなっていきます。
    単独音で子音が濁る場合、発生のタイミングを遅らせると解決する場合もありました。

    逆に10、50、100…と入れていくと、だんだん子音のタイミングが前へズレていき、ついには発声されない部分に入ってしまい母音部しか聞こえなくなりますw

    STPは、子音の調節以外に、息音を効果的に使いたい場合や、オーバーラップ部の聞こえ方を変えたい場合などに使えます。また単独音の場合、歌声の発生が切れ切れでカクカクと機械的に聞こえるのをやめさせたい場合など、先行発声やオーバーラップの数値を大きくして、STPも同じくらい足してからクロスフェードを調整すると、連続音に近い自然な歌い方になる場合もあります。(注:うまくいかない場合もあります;その場合は1音ずつ試聴しながらSTPのむ値を調整してみてください)

    よろしければ使い方を試行錯誤してみて、何か面白いテクニックを見つけたら僕にもこっそり教えてください(^人^;

    >「ふ」

    案1)子音速度を上げてみる
    案2)逆に、子音速度を落としてからbreを上げてみる
    案3)STPに+してみる
    案4)ローパスフィルタをかけてみる(Flagのc)
    案5)子音部分だけボリュームが小さく聞こえるようにエンベローブを変形してみる
    案6)この記事を参考に対策を考え試行錯誤する:https://www20.atwiki.jp/utaou/pages/41.html

    と言った感じでいかがでしょう?(^^;A

  • 42:user阿僧祇16/09/09 04:00

    案7)水垢離をしてから神社に行き一心不乱に祝詞を詠む (これで解決した霊…もとい、例も;)

  • 43:user阿僧祇16/09/09 04:27

    案8)「ふ」の音符の音量を下げるという方法もあるようです。
     参考: https://www20.atwiki.jp/utaou/pages/38.html

  • 44:user阿僧祇16/09/09 04:46

    初心者向けのアクセントの使い方>

    単語や言葉の最初の音符だけ15~40%くらい(音源や曲によって違います)音量を大きくすると、一般的には歌詞を聞き取りやすくなることが多くあります。
    とりあえずは全部のフレーズをそうしちゃって、それから歌にあわせて微調整していくとわかりやすいと思います。

    それ以外では、ひらがな4文字の単語の3文字目とか、小節ごとの最初の音の音量などをやや大きめにするとよいでしょう。(ただしあくまで、大半の曲に適用できる原則というだけであって、曲や演出によって、また同じ曲の中でもフレーズによって、必ずしもこの方法が適してない場合もあります)

    ポルタメントも使ってピッチに変化をつけるとさらに聞き取りやすくなるよう調声できますが、それはもう中級に入っちゃうのではと思うので(汗)、とりあえずアクセントを研究してみてください。
    (試行錯誤して面白い使い方を見つけたら僕にも教えてください、、、(^人^;)

    注意!
    必要以上に音量差を大きくすると音痴な素人が気持ちよく歌ってるような歌い方になります。どのくらいが適当かは音源と曲の相性によってずいぶん違うので、音量差の適量は試行錯誤で調声しながら見つけてください。

  • 45:user阿僧祇16/09/09 05:04

    >蓮八さん

    コメント21:が子音の強調方法だから、その逆をやってみる案も;

  • 46: [このメッセージは削除されました]

  • 47:user阿僧祇16/09/10 00:07

    >解決

    あ、breを100まで上げちゃってたんですか、、、
    他のパラメータもそうですが、最大値とか最小値とかだと極端に変わっちゃうんで、25とか75とか(breやYの場合)いった中間的な数値で試聴してみてから、微調整してだんだんと理想状態へ近づけて行くのが効率いいだろうと思います。

    >新しい発見

    次はその知識を応用した面白い表現を何か考えて試してみてください。
    (で、上手くいったら、僕も試したいから詳しく教えてくださいっ(>▽<)v)
    調声さらしや共有ファイルへのUSTアップも大歓迎です♪

    いい機会だから僕も、表現意図に成功したと思ってるUSTをいくつか、共有ファイルでさらしてみました。

    >エンジン

    変換が早いのはTipsですね。音質は好みによると思いますが、便利なので僕はデフォルトにして使ってます。このコラボに投稿した歌曲データも6~7割はTipsでwav化したものです。
    ただし一部のプロパティが無効だったり、音源によっては雑音が目立つようになる場合もあり、その場合は他のエンジンに換えてます。
    http://scientistb.web.fc2.com/program/index.html

    あと、ときどき使うのはresampler以外ではw4uとかtn_fndsとか…fresamp14は超高音にいいのですか、ちょうどTipsで高音がかすれた失敗作がいくつかあったので、そのデータで試してみたいです。

    エンジンと音源の組み合わせは千差万別…ときどきwav化中にハングアップしてしまう組み合わせもありますし、むしろ僕が教えて欲しいくらいです、、、

  • 48: [このメッセージは削除されました]

  • 49:user阿僧祇16/09/10 02:34

    泣き歌>

    歌いながらすすり泣く感じを作る方法はいくつかありますが……とりあえず基本的な部分のさわりだけ
    泣いてもらう部分は「おま☆かせ」に頼らず、ひとつひとつ音符を弄る必要があります。

    まずはアクセントやポルタメントで人間らしい歌い方になるように調声した上で、以下の方法を組み合わせてみてください。音源が歌いながらすすり泣きを始めます。

    ・mod(モジュレーション)を大きくする
     氷音つららさんや紡音リチアさんなど、単独音音源ではモジュレーションを少し上げるだけでもうすすり泣いてた音源さんもありました。
     が、キエンさんや傷音ウサさんの連続音などはむしろモジュレーションに頼るとわざとらしくウソ泣きっぽく聞こえ、むしろ0にしといてモジュレーション以外の方法を全部やった方がいいように感じました。
     モジュレーションの効果は音源によって違うようなのですが、僕もまだ研究不足なので、試行錯誤してみてください。

    ・子音速度を遅くする
     すすり泣く部分は子音速度を30以下にしちゃいましょう。

    ・ポルタメントをゆっくりにする
     極端にゆっくりにしちゃいます。長さは最低でも180以上を目安に。

    ・ビブラートを長く
     ここがキモです。長さは思い切って95~100%でいっちゃいましょう。
     周期と深さは音源や曲によりますが、周期200+深さ50くらいを目安に、いろいろとお試しを。
     
    ・「息」音のbreを50以下にする
     breを小さくした上で、極端にゆっくりなポルタメントで次の音とつなげると、洟をすすってるか喉を震わせてるような息音が聞こえます。
     YやCやg等をのパラメータも使って、ちょうどいい感じの音を探してみてください。

     子音速度から下を全部やると、たいていの音源さんはすすり泣きながら歌ってくれます。

    modを使ってない実例は、共有ファイルで調声さらししている中では「雨【キエン】」「カウボーイの子守唄【風音リオ】」「がんばれ!出張サラリーマン【悔音ヴァロ】」にあります。使った位置は、実際の曲を聞いて探してみてください。

    注意!!:
     全編を泣きっぱなしで歌わせると、相対的にクライマックスのインパクトが弱くなります。
     すす泣きを使うのは、曲の中で歌手の感情がもっとも昂ぶるような部分に限らせることをお奨めします。



    >蓮八さん

    おお~、これはお役に立ちそうな・・・ありがとうございます!

    breについては現在、1)感情の変化を表現 2)マイクと口との距離の変化を表現 での利用を研究中です。

    これ以外で何か面白いワザが作れたら……たとえば、breの影響が大きい部分にだけビブラートとかかけてみたら、breの数値しだいで何かの感情や状況を表現できないでしょうか? 通常のビブラートと違い、音符の後半でなく冒頭の方に強くかかるという……(これは単なる思いつきなのでどうなるかは保証できません;)


    そうそう、傷音ウサDolceやキエン連続音はresamplerよりTipsの方が相性いいような気がします。とくに息音を使う場合に。

  • 50:user阿僧祇16/09/10 02:51

    疲れ>

    breの話が出たので、breも使った応用ワザをひとつw

    アクセントの強調で熱唱を表現できるわけですが、生身の歌手は熱唱すると体力を消耗して疲れます。
    疲れると体温が上がり呼吸が激しくなります。それをUTAUで表現する方法を発見したのでご報告。

    熱唱部分に入り2フレーズほど歌わせたら、3フレーズめあたりからは「息音の音量を心持ち大きく/Breは小さく/ポルタメントは短く、しかし変化量は大きく」、そして「フレーズの最初の音符は音量を大きく/フレーズの最後に行くにしたがって音量はだんだん小さくもbreはだんだん大きく」としていきます。

    さらに、熱唱の最後の長い音符では、エンベロープを変形させ、音量がだんだん小さくなっていくようにします。だんだん小さくなっていき、終わる直前だけまた元の音量に戻るというのが理想。
    そうしておいて、長く伸ばされてる音符のポルタメントに点をいくつか追加して、音符の後半の音程を1/4~1/2音階ほどはずしちゃいましょうw
    原則としては、下へずれると悲しそうな、上へずれると嬉しそうな歌い方になることが多いように思われます。(注:例外もたくさんあるので、かならず試聴しながら調声してください)
    ただし無秩序に音程をはずすとただの音痴に聞こえちゃいますから、スライダの「+」ボタンを押してUTAUのメイン画面を拡大表示し、はずす音程量もタイミングも精密に調整することをお奨めします。


    共有ファイルで調声さらししている中では「雨【キエン】」「がんばれ!出張サラリーマン【悔音ヴァロ】」「ボーカロイドのうた【姉音ウト】」などでこの種の小ワザを使っている部分がありますので、ご関心あればごらんください♪

  • 51:user阿僧祇16/09/10 02:55

    後半部で熱唱させすぎた例www>http://piapro.jp/t/adBe

  • 52:user阿僧祇16/09/10 05:42

    サンプリングレートが正しくなかったときの合成エンジンの反応>
    https://twitter.com/minase_aoha/status/774299653105856513

  • 53:user阿僧祇16/09/16 01:27

    解説をやろうかと思って素材を作ってたけど、もっとわかりやすいページがありました;


    超簡単 UTAUカバー曲を1時間で作る方法
    http://www2.hp-ez.com/hp/orenohtml/page1

  • 54:user阿僧祇16/09/16 03:22

    UTAUエディタを便利にするプラグインたちについて
    http://ameblo.jp/maiko3utau/entry-12105602826.html

  • 55:user阿僧祇16/09/16 04:37

    USTを他の音源で使用する場合>

    特定の音源用に作られたUSTを他の音源で使用する場合、そのままUTAわせると問題が起こる場合があります。
    初心者の時に僕も解決できずにさんざん悩まされた典型的な問題例と、解決法をいくつか。

    1)連続音用やローマ字のUSTだった

     連続音用やCVVC用のUSTは単独音音源では音が出ない場合があります。
     原因は歌詞の記述法が違うからです。
     
     >連続音→単独音 プラグインを使う。
      http://ux.getuploader.com/yuuboku/download/13/back2cv.zip
     >ひらがな→ローマ字、ローマ字→ひらがな プラグインをつかう。
      https://drive.google.com/folderview?id=0B43rIhv9uaxIVVhYaVAtZzZFMVU&usp=sharing
     >手でいっこいっこ変える


    2)単独音なのに子音を発音しない

     音源によって発音タイミングの違う場合があり、またSTPによって発音タイミングが意図的にズラされてる場合など、音源A用に調声されたUSTを音源Bに歌わせるとタイミングがズレる場合があります。
     
     >すっぴんプラグインを使うと調声をすべて初期化してべた打ち状態にできます。
      http://www2u.biglobe.ne.jp/~shinta/soft/SuppinPlugin_JPN.html
      ゼロから調声しなおしになりますが、独自性を出して頑張りましょう、、、

     >母音しか発音しない音符のプロパティを開きSTPに-30とか-100とか-200とか入れてみると子音が聞こえる場合があります。
      

    4)連続音で子音を発音しない

     連続音は、前の音符に後ろの音符がかぶるため、前の音符が短いと後ろの音符の先行発声で打ち消されてしまう場合があります。

     >音符のプロパティを開き、先行発声を短く、同じだけSTPを増やします。
      たとえば「先行発声300/オーバーラップ83.33」となつていたら、「先行発声100」にしてしまいます。
      (*オーバーラップの値よりは小さくしないほうがいいと思います。)
      ただしこれだけだとこの音符の発生が200ms(0.2秒)ほどズレて遅れるので、STPに200を足して200msほど早く発声されるようにしてタイミングを調節します。

     音源の原音設定にミスがある場合もありました。

     >その可能性を感じたら「ツール」から「原音設定」を開き「エディタを開く」で確認します。原音設定自体を弄るか、元の音源をカイタマイズしたくない場合にはSTPで応急処置します。


    5)それでもまだ発音しない

     オーバーラップが前の音を打ち消しちゃってる場合もあのます。この場合はオーバーラップを半分にして、先行発声も同じくらいにしちゃうしかないでしょう。もちろん、先行発声を減らしただけSTPを増やしておくこともわすれずに。

    (つづく)

  • 56:user阿僧祇16/09/16 04:37

    (つづき)

    6)途中で「針飛び」現象を起こす

     オケとMixしようとすると、冒頭はピッタリあわせたのに、発音しない音符や実行されない休符があることで途中でタイミングがずれてしまう。
     どこかで音符のエンベーブか不正な状態になってる場合に起こります。エイリアス(点)が変な場所にいっちゃって、エンベロープが音を出せる形になってないという状態です。

     >エディタで赤い「!」マークを探してその音符のエンベロープを、編集または正規化ボタンで正規化します。
     >正規化ボタンで正規化できない場合もあるのでその時は手でエイリアスをいごかして編集します。
     >「!」がいっぱいあって直しきれない場合は、正規化プラグインがあります。ただし100%正規化できるとは限らないので、プラグインで正規化した後はかならず、エディタで通して見てみるか、一回UTAわせて確認しましょう。
      http://u9.getuploader.com/utaou/download/307/HE_EnvFix_v001.zip

    7)歌い方がなんか音痴

     ピッチが細かく設定されてる場合、音源が変わるとその設定が合わない場合があります。

     >すっぴんで初期化してしまいます。
     http://www2u.biglobe.ne.jp/~shinta/soft/SuppinPlugin_JPN.html

     >音符のプロパティなど初期化しないで残したいデータがある場合、拡張すっぴんを使います。
     https://skydrive.live.com/redir?resid=A3273C9EA3B9AF2C!636&authkey=!AK_0dSWAn0HOoRo

    8)オケとテンポが合わない

     USTの音符は適正に配置されてるのにテンポがオケのテンポとズレてる場合があります。

     >USTの「Tempo」(キャラの顔のすぐ横にあります)の値を変えると合う場合があります。
      最初は1だけ足したり引いたりし、それから0.5、0.25、などと足したり引いたりして試行錯誤しています。
     >Mix時にごまかす
      Mixのとき、wavをフレーズごとの部品に分断して、それぞれの部品をオケのタイミングにあわせて配置します。

    9)音符自体がズレている

     VSQやMIDをインポートすると、なぜか、「長さ」がわずかに短い音符や休符が何箇所か現れ、そこから後のタイミングがズレていってることがあります。

     >短い曲の場合は「編集」から「すべて選択」して「編集」>「クォンタイズ」して解決できます。
      クォンタイズ単位は、その曲で使われてるいちばん短い音符/休符の長さにあわせるとよいでしょう。

     が、複数コーラスがあったりなど長い曲の場合、クォンタイズ自体がタイミングのズレを拡大してしまう場合があります。その場合は、

     >エディタでピッチ曲線やパラメータの表示を切りまして、最初からズラーっと見て行って、目でズレを発見します。発見したら音符/休符の長さを修正しましょう。
     標準的な長さは、四分音符が480、八分音符が240、16分音符は120です。
     (多く見られるズレの例は、四分音符475、八分音符235、16分音符115となつています。)



    いじょ、ご参考になったら幸い~

  • 57: [このメッセージは削除されました]

  • 58:user阿僧祇16/09/17 15:15

    短くすることは出来るので、それを使って分割してます。

    ノートを短くすると、次が音符だった場合はあらたに休符ができ、次が休符だった場合はそれが長くなります。

    1)ノートの次を音符にしておいて(休符だった場合は「R」を「あ」とか「ん」とかの文字に変えて)
    2)分割するする長さにノートを短くします。
    3)そのノートをコピーしてすぐ後ろに貼り付け、
    4)新しくできた休符と同じ長さにし
    6)その休符は削除
    7)「あ」とか「ん」とかに変えたならそれを「R」に戻す

    この手順で分割してます。
    もっと上手い方法がありましたらどなたかお願いします!

  • 59:user阿僧祇16/09/17 15:17

    ポルタメントの基本的な使い方>

    ボルタメントは、長いほど自然で人間的な歌い方に聞こえる可能性が上がりますが、畳み掛けるように歌うフレーズでは短いほうが効果的です。

  • 60: [このメッセージは削除されました]

  • 61: [このメッセージは削除されました]

  • 62:userさかい16/09/26 09:27

    はじめまして&こんにちは。幽霊コラボメンバー状態になってしまっている、さかいです。
    自分がこれまでにやってきたmixの不手際は完全に棚上げ状態&ネット情報の受け売りで書き綴ってみます(^ ^;

    「オケとボーカルを馴染ませる方法」

    1)マスタリング前のオケを使う
    マスタリング済みで音圧が高くなっているオケに、ボーカルを馴染ませるのは難しいのだそうです。

    マスタリング済のオケしか手に入らない場合は、アンプシミュレータで音痩せさせて使う方法などがあるそうですが、私はやったことがありません。(というかそこまで気にしたことがありませんでした…)

    DAWで曲の音圧を下げる方法を教えてください(YAHOO!知恵袋)
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099148785


    2)ボーカルの音量を上げ過ぎない
    当たり前と言えば当たり前ですが、ついついやってしまいますf(^ ^;


    3)マスタートラック(曲全体)にリバーブを掛ける
    とはいえ、リバーブを掛け過ぎると曲の雰囲気を損ねてしまう場合もあるでしょうから、適度な範囲内で。


    4)ボーカルトラックに使うリバーブやディレイをオケに合わせる
    オケに使われているリバーブやディレイと全く違う特性のものを、ボーカルに掛けると浮いてしまう原因になるそうです。
    完全に合わせるのは無理だと思いますが、なるべく似通ったものを使えば違和感をなくせるかもしれないという話なんでしょう。

  • 63: [このメッセージは削除されました]

  • 64:userさかい16/09/27 00:26

    蓮八さん、改めて初めまして!こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
    ネットで見つけた情報の受け売りで私自身も理解しきれていませんが、作品作りに役立てば幸いです。

  • 65:user阿僧祇16/10/05 05:36

    >>62
    4)は気づいてなかった…有難うございます、参考にします!

  • 66:userさかい16/10/05 23:14

    >阿僧祇さん
    私も今回調べるまで全く意識してませんでした(爆)
    追求しだすととても奥の深そうな世界なので、わかる範囲できる範囲で楽しみながらやっていきたいと思います(^ ^;

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