豐見城かんぷら
ピアプロID: canpula
繪は だいたいアナログ。Gペンが好きなもんで。
氣になったことは、とりあへず やってみたい お年頃。←
創作分野(名前の左の人型アイコン)って複數選擇できないのね。
ライセンス欄に 特に記述が無いのは「改變 可」「名前表示 省略可」ってことさね。
使用や加工の報告は しなくてもいいっスよ。
2012年03月08日、ログ整理。
舊漢字(旧漢字)や歴史的假名遣ひ(仮名遣い)は ただの趣味。
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ひとみ
「顏 見せて
この目に映させて
愛しい
愛しい人よ」
無意識に その姿 追ふうちに
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お呼びでない
溢れ出る滴を 抱いた
世界
赤く腫れた 瞳が
遮る 世界
今日もまた 苦しむ息に
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はぬけ。
流るる手の中で、認(したた)めた、君への"○○○"。
震へる"こ○"をして、"○○へ(え)た"、私の"○○○"。
望みのない"○○○○"の壁。
願へば、壞せるのかな?
"○○れば"、君にも"○○○かな"? ねぇ?
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ぶだうしゅ
燃え盡きたその手で 抱きついて忘れて
焦げついたその身で 泣きついて嘆いて
いつか捨つるハズの鉢を
今は胸に抱へたままでも
耐へ拔いた心で ふらついて倒れて
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ぬきうち
(きみの聲を 浮かべるだけで 苦しいんだ)
(神樣はきっと 意地惡だよね)
(掘り起こした 覺えもない 油田で)
(溺れる私を 笑ってる)
出會ひは えらく前 不思議な 字の形
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