A1　感情七号線の渋滞は　どこまでも続いていくようで
　　見えていたものが見えなくなって　同じように流れていくだけ
B1　迂回した先で迷子　気が付けばまた渋滞

【Aメロ】
冷たいベットの上に
涙で浮かんでいた

【Little my World】
s
たとえ僕が消えても

いつか　蹴り上げた僕の未来が
荒れる風にさらわれても
決して　消えない光を目指して

帰り道　信号待ち　くだらない話
行き交う女子見て 妄想イメージ
石ころ　蹴飛ばし　排水溝ゴール

吐き出し切れねえ気だるさを
抱いたまんま眠りについた
あぁ、どうか悪夢を見せないで

たまにそう思うのだ
たまにふと思うのだ
いっそ消えてしまいたいと

今日も今日とて殴られた
握りしめた拳が流す
涙が悔しさを物語っていた

朝日が昇る度　心が埋まるから
起きるのが苦手な　僕は頑張るんだ
雲の隙間から指す光の帯の先

A1
言葉は誘う　正しい道へ
「転ばぬように」と　「あなたのために」と

嫌われたっていいや
別にいつかは切れる縁なんだし
寂しくなんてないや

月
作詞：saitoutatara
帰り道、信号は赤止まれ

Hello, good-bye...Goodnight　
作詞：saitoutatara
「Beautiful days」絵に描いたよう

A1
楽しくって　美味しくって
嬉しくって　切なくって　

1番
【Ａメロ】
透明な壁にぶつかって

１番
【Ａメロ】
闇に隠れて流す涙

玄関を出て左　自転車にまたがった
頼むよビルゴ　今日もよろしくな
朝日に照らされるいつもの橋

ガラスの靴を履いたようだ
波を纏う脚が綺麗
生足よりドキドキしてる

A
風が運ぶよフワリ　無造作なカオリ
目が合えばオワリ　呼吸までフリーズ

ああ、嫌な音が耳に住んだ
頭を抱えても、耳を塞いでも
出て行こうとしないのだ

A
青い春も遠い昔の異世界神話でのおとぎ話
戻れぬ赤い甘い日々はグツグツ焦げ付き痛みに変わる

じゃっじゃっじゃ　と　ぎたーをならして
たんたんたん　と　うたいあげる
気分を変えてるほうはどっちだ

TOKYO ROLL (歌詞の後に音ハメ書いてあります）

１A

生きていくことへの等式
僕が失くした終止符
どれもこれもを

落差加減もいい具合
愛し方はもう無いし。
氷水は温水へと

本日午後　雨
群れない花に見とれた
夕方５時　影

私なんか急に消えても
あぁそんな人も居たっけなぁで
終わるんでしょ

からっぽだったんだ
私最初から何も知らなかった
あなたのその笑顔の裏も

酒をあおり
愚痴をこぼし
ギターで語る

≪Music:YOTY様≫
（A）
眠れなくて　見上げた星が

A
LIAR 君はそうやって言うんだ
LIAR 僕に 嘘を いつも

１Ａ）藍色の空をゆく
灰色の雲の隙間
千切れるように

雨が降る
本を積む
ため息を

時計を見ると午後三時
お気に入りのシャツは汗でベッチャリ
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a
僕が生まれてから今まで
どれだけの言葉が生まれたんだろう