Invisible Signal【応募用歌詞】（凡例なし）

雨煙る街を朝焼けに染め
夕雲うららか　またマチボオケ
はないちもんめも　はいイチ抜けた
煉瓦の校舎は過去から消えて
見えないものこそ大事なんでしょ

Invisible Signal【応募用歌詞】

雨煙る街を　朝焼けに染め
夕雲うららか　またマチボオケ
はないちもんめも　はい　イチ抜けた
煉瓦の校舎は　過去から消え≪て≫
見えないものこそ　大事なんでしょ

踏切ダイアリー

旧い潮の路線図
ふわり　薫る　風の　中に　
「またね」　パラレルの彼方に
毎日を繰り返す
天の　川に　架かる　ように

四つ打ちロック【応募用歌詞】（素）

奏でるリズムに右手が誘われる　ワクワク　独立宣言
さぁ　歌いだす五線譜に左手が誘われる　カクテル飲めないな
打ち出すビートに観客が誘われる　ドキドキ　無法地帯
やぁ　押し寄せる人波に知り合いを見つける　無視を決め込んで
酒を浴び　喝采を喰らい

四つ打ちロック【募集用歌詞】

奏でるリズムに右手が誘われる　ワクワク　(独)(立)宣言
さぁ　(歌)いだす五線譜{(スタッ)フ}に左手が誘われる　(カク)テル飲めないな
打ち出すビートに観(客)が誘われる　ドキドキ　無法地帯
やぁ　押し(寄せ)る人(波)に知り合いを見つける　無視を決め込ん<で>
酒を浴び　喝采を喰らい

好きな私と嫌いな僕

花占いの夜空に咲く太陽　好き嫌いなんて知らない
ハロー　気さくに声をかけたいな　それができない
いやよ　好きな私は遠くへ　嫌なはずなのに
蝉が鳴いてる　空が　目を焼いて　私は嫌い
立ち枯れる桜に添ういつかの僕　カッコつけたいだけの空