朱華理
ピアプロID: ark1783
朱華 理(はねず たか)と申します。
歌詞を書いております。
少し活動を縮小しておりましたが、徐々に復活したいと思います。
また一緒に作品を作ってくださる方はご連絡いただければ幸いです。
お願いいたします。
何かありましたらメッセージでお願いします。
Twitterで時々宣伝します。
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最近の投稿作品 (27)
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君のオハナシ
きっと見つけるんだ
未来への道標を
「オハナシ」を読んでるだけじゃ
何も変わらないさ
描き出そう
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ミルクティー
もぎ取ってきた優越で
街を見下ろしている
天才は見栄を張った
「もう知らないことはない」
透明な箱の中から
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平等的ジェノサイド
白線は消えました
有耶無耶な戦線
飛び去る燕達
逃げ場がないのは
東西南北お互い様
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八八の花
いざ、八八
桜に幕は 花吹雪
君を拐って
まるで逃避行
初音を
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花曇のノスタルジア
夜明け前の薄雲が月を攫う
口遊んでいた郷愁の歌
今や遠い細流は変わらぬまま
目映い春を運ぶのか
はらはらと散る花弁が
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明けの走舸
悠々 広がる
黄金の江に浮かぶ
鋭い舳先に
己の旗を掲げて
打ち払え雲を その先へ
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鳳仙花
麗しの君よ この身を捧ぐ
紅に染む 爪先を見やれ
月も恥じらう
夜更けは静か
恋は微睡み
- 遠水は近火を救わず
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遠水は近火を救わず
時の波間を散りゆく花のように
傾く心 そっと差し出して
忘れざる 一片の夢に
今もまだ焔は燃えているのか
憂いは 泡沫の祈り
- 旅路~貴方と繋がる未来~
- 霖詩
- 風のフォルクローレ
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君去りし季節
金色の糸が 風に揺らめき
旅人はふたたび 東へとゆく
いづこへか 問いかける声に
答えを持たぬまま
ただ流るる 時に従う足で
- 朱氏
- 彼岸花
- 天の旗蒼し