二息歩行3

「ー・・・僕好きな人ができたんだ・・・」
長い沈黙・・・
お母さんが口を開いた・・・
「ふふ おめでとう」
お母さんもお父さんも喜んでくれた。

二息歩行

ー二息歩行ー
「にしてもこんな夢見るの久しぶりだなぁーーー」
俺は夢の中で暴れまわっていたようだ。
その証拠にベッドから落ちた。
怪我しちまったよ。頭も痛いし・・・

vip店長廃

わたしのやりたいランク
いまの連載
バッドエンドナイト
二息歩行
(転載)

ミクの日読み切り

読み切りもアップしたいと思います。
初音ミクの日ですもんねw
ではどうぞ。
「ねぇ初音ミクっていうのを買ってみたの。
そんでね調べてみたらボーカロイドを持ってる人ってのはボカロPとマスターていうのになるんだってよ」

真の最終回ですよ妄想税

妄想税真の最終回
大丈夫私が全て戻してあげる
ぱぁ
光が満ちた。
ここはどこだ。

妄想税最終回

無理やり終わらせますww
茜とじゃムリ。
「ふふふ」
「可哀想なコね」
ふっ

妄想税5

「おいっ！！茜！」
「えっ？何？」
「俺の足！どんだけ踏めば済むんだよ！」
「うっ！ごめんさい。」
茜とペア組んじゃいけない。

二息歩行(自己解釈)

ー二息歩行ー
「ねぇ あなたが始音 海斗君？あたし初音 ミク。あなたの..」
この言葉より先の言葉を覚えていない。
いや、思い出すことができないんだ。
「始音 海斗君はこの本知ってる？」

妄想税4

妄想税
「ー結局、ダンパの相手は見つけたの？」
「まだだ。ちっ！ここまで見つからないって。」
「私が相手してもよくってよ」
「いやいい。どうせならもっと美人とがい」

妄想税3

妄想税
「直己～？！起きてる？！」
気持ち良く寝てるだろーが！見てわからんか！
「ダンパのパーティーのことなんだけどさ...」
むくっ

プロット

忘れないように次のためのプロットを
裁判物
初音ちゃん
リンちゃん
カイト

二息歩行[自己解釈]1

ー二息歩行ー
これは 僕の 進化の 過程の 1ページ目です。
「ママー ちょっとみんなと出かけてくるよー！」
「あんまり遠くに行かないでね。」
「はーい！！行ってきまーす！」

月の向こうは

あの月に手を伸ばせば届くのかしら.....
....
無理よね。
わかっていたわ、あの時貴方と離れたら貴方がいなくなってしまうこと、離れてしまうこと。
でもだから離れたの。

妄想税2

妄想税
あの子でいいか
んなことを考えながら歩くこの通学路。
.....確かここの通りで犯罪起きたっけなぁ....
その犯罪って確かひったくりだった気が...

妄想税1

妄想税
「あはは またカモみぃ～っけ！」
僕は静岡の何処かに住んでいる玉苗 直己だ。
毎日嫌という程妄想している。
好きなあの子とイイコトしてみたり。