
趣味で作詞。
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お互いにあるがままを 愛し合おう
いつか全てが 記憶になってしまっても
全て良き事を 誓いに変えよう
愛し合える道を 何も疑いもせずに
続け僕らの愛
君と二人一緒に 果てぬ夢を見ていたいよ
今もこれからもずっと君がいてくれるのだろう
君さえいれば良かったんだ
君の胸に届け 思いの丈の全部
君といた大...僕らの愛
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君に相応しい人になり
求めるから君をくれよ
どうしても君が欲しい
君を失えば寂しがるよ
愛の虜になり縋るんだ
思いを揺るがせにせず
君と関係を保ちたくて
巡る逢瀬を選び続ける
君の為に出来る事なら
何でも頑張ってみるよ...I Give You My Heart
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君の事はよく知らないし解らないから
だからよく知りたいし解りたいと思う
何度電話しても出てもくれないなんて
そんな下らん事気にするなら諦めなよ
君がどうでもよくないのに離れていく
振り向いてもらえる努力しても敵わず
何でもない事にして済ませたくないし
報われないのは誰のせいでもないよな
執着以上に恋...思い出よりも
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世界に愛の歌はどこまでも心地よく響いて
愛情に寄りかかっては君へ思いを寄せよう
何があっても続く愛が奏でるメロディーが
躊躇いも呑み込んで二人だけの世界を包む
頬に唇を寄せあえば迷いすら色褪せていく
馴れ合って寄り添って夢中にはしゃぎあう
いけないことはいけないと素直に言えたい
言葉よりも大切な二人...ありがとうと伝えたい
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自分をおいて遠くには行かないで
ずっとここにいると言っておくれ
一緒にいられる時間が必要だから
君といられたら何て素敵な人生か
上手くやれる日々さえ来たら良い
言い訳なんてさせないでいさせて
何があっても何もないふりせずに
君が望めば思いの丈を言葉にして
愛の歌を青空に向けて共に歌おう
人生に価値が...愛する故に
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毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
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決して終らないあの頃の続き
今でもまだ追いかけているよ
何にも心配要らないくらいに
絶望すら糧にして生きていく
馬鹿な話だと笑われていても
全然構わぬ自分のままでいて
泣けど笑えど還らぬ日々すら
遠い日の掛け替えない思い出
傷だらけでボロボロになって
歳を取っては何度も思い直す...Bad Luck Is Good Life
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持て余す可能性にどうやって生きて行くかを
問い質しても答は中々上手く出てきなしない
何かが足りないと感じて言葉を探していても
欠けた心の隙を埋める為にまた君を利用する
果てて行く快楽に心を委ね狂い出し回る歯車
同情なんて要らない 必要なのは何だっけな
あなたがいないと何もできないという嘘すら
真に受...終らぬ夢へ
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嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
群れて自分や本心を誤魔化す人達が嫌い
評判や批難を傷付ける武器にするなんて
自分にはできないししたくもないからさ
どうでも良いふりして無駄に過ごす日々は
指からあっさりすり抜けていく砂粒みたい
透明すらなれない飢えた獣のような本性に
慰めは要らな...嫌い
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自分の心を殺したまま
すっかり大人になっていく
そんなに無理して生き急ぐ
僕が欲しいのは及第点
くすんだ日々を 憂う訳知らず
しゃがれる気持ち 涙は枯れ果て
鈍色に染まる 夕暮れに
死んだ内面が 甦る
いつまで経っても 越えられない壁
睨みつけながら 歳をとっていく...眠りの森の中へ
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二人は同じ世界を生きられないなら
離れ離れにお互いを思い続けたいな
どんな刃も引き裂けない絆を携えて
行かないでくれと言うだけ無駄だよ
別れの側で手を振り別々の道を行く
自分自身をただ生きていく為だけに
側にいてほしくないなんて嘘だけど
君は別れを引き止めず泣いてしまう
価値ある自由を祝福すらしない...二人の世界に終止符を
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明けない夜はないと 真夜中にふと思う
酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
さよならまたいつか 夢で会いましょ...定めを超えて
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熱い気持ちが冷めて他の人にかまけていたら
あなたの事なぞすっかり忘れ大事にもせずに
言葉につまり寄り添えなくなれば恋も終りか
さようなら、我が愛しのメアリーへ
あなたに縋るのはこれっきりにしようか
嵐が来て去っていけば恋は流れて行くか
愛してくれるか試す必要もないけれども
報われなくても 構いやしな...さようなら、我が愛しのメアリーへ
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君がくれた思い出はどうしても
美しく見えて綺麗に残っている
あの頃に戻れない辛さは痛いよ
もう一度もやり直せない事実が
自分の心を苦しめて僕は泣いた
絶望を食らい尽くして 耳障りのいい話を
理不尽と一緒にして 蹴り飛ばして笑っている
こんな筈じゃないだろう 欲しい物はまだ先だよ
差引きばかりな大人に...期待は持ちましょう
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鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
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誰もいない 朝の静けさに
目が覚める 孤独の最中に
浮かび沈む 夢模様思うの
いつの間にかなくした接点を憂うよ
寂しくて堪らない自分だけしかいない所
受け入れたくない事実位はあるのさ
そうやってどうやって君を愛せば良い
君がいなければ関係は消えるよね
これからは独りで生きて行くと思っているよ
だが君...君のいない朝を迎えたからどうしよう
2013年位に原曲を作りました