最近の投稿作品 (19)
- リンちゃん大好き!!
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恋色病棟~後日談~
ピンポーン♪
「リン、お客さんよ」
誰だろう…友達かな?
「リンちゃーん、大丈夫?」
そこには私に風邪をうつした張本人がいた。
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恋色病棟
リンリンリン♪
夜中に鳴る携帯の着信音で私は目がさめた。
「誰よ…こんな時間に…」
私はそう呟いて通話ボタンをおした。
「もしもし…」
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ミク王子とリン姫様 10
どうも、ミクです。
大変申し上げにくいのですが、このお話は最終回となります。
なんか作者が
「これ、ぜんぜん人気ないしぃ~そろそろやめちゃおっかな♪」
的なノリになったらしいです。
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ミク王子とリン姫様 9
そこにいたのはスカートをはいた
アペちゃんとリンちゃんだった。
僕がリンちゃんに見惚れていると、
今までマスターにむらがっていたみんなは
次はリンちゃんとアペちゃんのところにいった。
- メイ→リン←メイ
- 大好き!
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ミク王子とリン姫様 8
マ「はーい、みなさん注目ー!!」
マスターは僕の腕をつかんだまま、大声で叫んだ。
ミ「マスター、いいかげん離してくだ…」
僕がそう言いかけたとき、みんなはいっせいに僕を見た。
ル「え…もしかして…ミクさん?」
- ミク→リン←レン
- ミク→リン←ルカ
- ミク→リン←ネル
- ちびミクおねえちゃんとちびリンちゃん
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ミク王子とリン姫様 7
ア「みくさん、マスターが呼んでますよ」
ミ「え?なんだろ」
僕はまだ知らなかった。
マスターが何を考えているのか
ミ「マスター、入りますよー」
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ミク王子とリン姫様 6
メイコたちはリンちゃんの部屋のドアを
少しあけて、なかの様子を窺うことにしました。
カ「レン~重いよぉ~」
レ「うるせーよ」
ア「しぃ~ですよ」
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ミク王子とリン姫様 5
その頃のアペちゃんたち(メイコ視点)
私たちはアペちゃんに頼まれて、リンちゃんの部屋
をでていた。
メ「ねぇ、アペちゃん」
ア「はい?」
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ミク王子とリン姫様 4
…でも、何話せばいいんだ?
ミ「…っと、き…気分どうだ…?」
リ「…べつに」
(・ω・`)
ミ「なんかしてほしいことは…」